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日記一覧
- 木々との対話展
- 2016年07月28日09:32
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2016年7月27日（水）D08の会に出席するついでに東京都美術館で開催されている「木々との対話」展を見た。5人の作家の作品を展示したもの。土屋仁応氏の動物の木彫にはその出来栄えに驚かされた。運慶、快慶、高村光雲もびっくりだろう。船越桂氏の作品は写真
- キャメロン展
- 2016年07月21日22:47
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本日はロケットOB会に出席するため東京に出かけた。ついでに三菱１号館美術館で開催されてるキャメロン展を見た。ジュリア・マーガレット・キャメロンは１９世紀半ばに活躍した女性の写真家である。４８歳になってカメラを貰って、それからの活躍であるが、当
- 河合寛治郎と棟方志功展
- 2016年07月11日14:45
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千葉市美術館で開催されている河合寛治郎と棟方志功展を見た。河合寛治郎は陶器の形状や釉の色に工夫を凝らしていることが良く分かった。棟方志功の描く女性はどれもアナウンサーの水卜麻美を思い出させる。この美術館の所蔵品で北代省三という人の作品で「触
- 陶器の破片に穴あけ
- 2016年07月10日08:39
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「上司」から陶器、小石、ガラス、貝殻の小片に小さい穴をあけよとの注文。通常のドリルでは文字通り歯が立たず、ダイアモンド針を調達。2本のドリルで2個（貝殻と小石）は成功するも刃がすぐ折れてしまった。古代の人が勾玉に穴をあけるのはどのようにしたの
- ルノアール展を見た
- 2016年07月09日20:48
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国立新美術館で開催されているルノアール展を見た。朝10時開場とのことで10時丁度に入ったが既にかなりの人が入っていた。今回の一番の目玉は「モンマルトル、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会にて」であったようだ。オルセー美術館からの約100点で半分
- 鏡、雪舟、エミール・ガレ
- 2016年07月06日18:27
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根津美術館で開催されている「鏡の魔力 若き日の雪舟」展を見た。鏡は村上英二氏の古代中国の鏡で約60点。大きさは直径５ｃｍぐらいの小さなものから直径２５ｃｍぐらいの大きなものまであったが、直径１８ｃｍ程度のものが多かった。パンフレットにはすべて
