近江への侵攻の総司令官であった井伊直政は、やがて彦根を与えられ、その子の代に彦根城を築城し、明治維新まで続く35万石の祖となりました。昭和30年代に入り、琵琶湖下流の工業的繁栄を見た県政に、「琵琶湖の水こそ金になる」という考えが生まれました
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