「絵筆一本　指五本」　心のふるさとぺージーを捲り　僕の田舎は広い畑の一軒屋　二人兄弟煩く泣いた！　　牛餌　ジャガイモ喧嘩し食べた　牛〜が、モゥーモゥー怒って泣いた　静かな林　小鳥の家族は　笑っていた、　二人で歩いた　田圃道　なぜか僕の麦わ

続きを読む

　朝から〜虹が！　晴れていればわが家の二階の窓から富士山が見える風景が、　今朝は薄い霧もや〜　暫らく眺めていると申しわけなさそうに、　鮮やかな虹色が〜空を染めてくれた！　私は立ち登る、爽やかな虹色に〜微笑みながら小さく手を振った〜！　窓の上

続きを読む

　昨夜の満月　寒い中を暫らく〜眺めていたら兎さんの笑顔が見えたみたいで！　幼いころ山形で同じような笑顔の兎さんが見えたので慌てて〜携帯で写真を撮る。　なんぼ〜写真さ撮るけれど〜円盤みていだ！　昨夜の満月は？　円盤か〜？　そんな　はずねえべさ

続きを読む

　工事現場から面白い木の根、ここつきみ野は縄文時代の化石が出てきます。　その工事現場、黒い土の層から、こちこちに硬く重い木の根、？　私は、その根と語り明かそうと思います。　処で、先日の最上忍者”もみじ”少し書きためてからとここに、お載せしま

続きを読む

　今日は、隣の工事現場で面白い小石を拾う、私はこの小石に名前を付けた〜　思い起こせば、私の生まれ故郷は時代を遡ると、藩主、最上義明の時代は東に伊達藩で　当時、影で〜忍者、黒脛巾組活躍していた！　しかし最上義光にわ知られざる、忍者”もみじ”四

続きを読む