2007年10月から井の頭公園の三角広場で音楽仲間がビニールシートを敷き輪になり歌った「アコースティックピクニック」が終わった。12年間有難う!ございました感!感謝
9年前、滋賀に単身赴任した際、野洲のフォーク喫茶「森のくまさん」の壁に飾られていたナターシャーセブンの「レコードジャケット」に感激し、いつか大借金で建てた多摩の我が家にも飾ってやろうと思っておりました。 学生時代はレコードが高価で買えません
大阪単身赴任時代の夜勤明けは図書館でDVDを借りての映画鑑賞が愉しみでした。吹田市映像所蔵数約一万作品(市民の寄付も多い)はとても有難たかった。悲しいかなお隣の摂津市、東京都多摩市では考えられないことで、各市町村でもDVD保有の賛否は様々でしょう
消費税増税を強力に主張し、野党共闘に反対、自民党の応援をし続け、東京電力からいっぱいお金を貰って東電を守る法律を作った男。自らはドジョウ、オーサンショウウオと名乗り、庶民的雰囲気を漂わせて国民を騙した最悪な政治家。消費税アップと共に再び復活
音楽は音を楽しむものであって、音楽を自分の考えを主張するための手段にするべきではないという意見の音楽仲間がいます。「戦争を知らない子どもたち」などについて、子どもを戦地へ送って亡くした親たちにとって、とてもつらい歌だから歌えないという方です
「困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前を呼べ」寅次郎の台詞、満男が涙を流し見つめるその先には……。50年の歳月を歩んだ“あの人”が帰ってくる。かつて日本中を笑いと涙で包み、国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ』。テキ屋稼業を営
「うたが人から遊離し、うたの言葉は生活を表現しなくなった。ただ、リズムだけが流れ、そこに込められたメッセージを人々は受けようとしない。一枚めくれば現実はかつてないほどに暗いのに、変に明るいのは何故か。よくみれば逃げ出したいほどの怖い情況では
国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違っていると思います(悲)自民党衆議院議員稲田朋美『道義大国をめざす会』で吠える、庶民の日々の慎ましい生活より大切なものが果たしてあるのだろうか、、
10月から値上げ、1970年、詩人有馬敲さんが詩を書き、フォークシンガー高田渡さんがメロディーをつけた曲。 消費税が8%から10%に上がる。たかが2%、されど2%。食料品、生活用品、医療費、電気、水道、ガス、電車、バス、ガソリン代すべて上がる・・我が
アオリイカは、実に奇麗ですが・・・、あおり運転をやるバカと、あおり政治をやる政治家との共通点は、車に乗ると、万能感に浸ってしまう。総理大臣は王様ではないのに、王様のような万能感に浸るという間違いを犯してしまう。ロクなものではない!By吉田照
『イデオロギーは嫌いだ、イデオロギーはいつも、それを信じている人間を裏切る。北山修』(汗)北山修「出発の詩」とカールブッセ「山のあなた」を読む「出発の詩」は、1971年の北山修氏の詩。「山のあなた」はあまりにも上田敏氏の名訳で有名、カールブ
今まで、単身赴任で、見送られる側だった私が、長女の巣立ちで見送る側に、愛おしさ、寂しさ、悲しみに苛まれています。(汗) 北山修「悲しみは言葉にならない」を読む。 北山さんはこう言われています。 「感情の中でも喜びや怒りは、言葉にしなくても表
平日休みは多摩センター極楽湯へ、見たくはないが、金玉の垂れ下がった老人たちのいちもつを見ながら、地下1,500mから加水せずに汲み上げられた天然温泉を満喫。良質なお湯に日頃のストレスも少し解消、平日料金580円は有難い、、
♪苦しいことも辛いこともいっぱいあるけど、みんながんばって生きようぜ〜東京たまフォークIN神田唄会、夏の終わりの懇親の30曲最高!!私の歌った曲は「人生はいつでも」高石ともやとザ・ナターシャーセブン、「進化樹」中島みゆき。
10月より上の娘20歳が仕事の都合で調布引っ越し。こんなことになるなら、大阪単身赴任時代の、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、炊飯器、ルームミラー、カラーボックス、卓袱台、物干竿、パイプハンガーなど多摩に持って帰っておけばよかったかな、、もしあなたの
キャンセルがあり、、2組を緊急募集です、お時間あえば是非!東京・たまFolk秋の唄会は、9月8日(日)、神田司町2丁目のレストラン「欧風屋」さんです。 夏の終わりの午後、ご一緒にフォーク・ソング、昭和歌謡、J-POP、ポップス等を愉しみましょう。 【※先着
♪何を警戒してるの? Baby Baby おかしいよ そんな心配ズイブンだぜ〜文化放送ラジオ『アーサー・ビナード・午後の三枚おろし』今週のテーマは『忌野清志郎』 最終日は監視社会がテーマの「ブンブンブン」。清志郎の曲で一番好きとアーサーさんは言っていま
♪お前が生まれる前から俺は俺だぜ、わるかったな〜文化放送ラジオ『アーサー・ビナード・午後の三枚おろし』今週のテーマは『忌野清志郎』 四日目の曲は、「高齢化社会」。清志郎は予言者でなく、誰もが耳をふさぐことへの警告者だとアーサーさんは言ってい
化放送『アーサー・ビナード・午後の三枚おろし』今週のテーマは『忌野清志郎』 三日目は、日本の和歌「君が代」。1999年9月にこの詩をパンクアレンジで収録。ちょうどこの頃、日の丸を国旗とし、君が代を国歌と定める国旗国歌法制定。急遽レコード会社ポリド
♪どれだけ遠くまで歩けば大人になれるの?文化放送ラジオ『アーサー・ビナード・午後の三枚おろし』今週のテーマは『忌野清志郎』 二日目は「風に吹かれて」(ボブ、ディラン)のカバー。翻訳家のアーサー・ビナードさんが、この訳詩を大絶賛していた。https
文化放送ラジオ、平日夕方放送『アーサー・ビナード・午後の三枚おろし』。広島在住の詩人が、自らの視点で毎週一つのテーマで、今につながるキーワードを語る番組。今週のテーマは、『忌野清志郎』 初日は「サマータイムブルース」(ザ、フー)のカバー曲。