「東京・たまFolkin多摩セン真冬の唄会のご案内」2024年2月4日(日)多摩センターのライブハウスを貸し切りました。ステージで言いたいことを言って歌を愉しむ会です。♪白い粉雪が優しく心に届くよウインターソング〜出演希望の方は私まで】※ライブハ
♪何とか元気をやっています〜1995年冬の僕は大阪にいた。その後2年間は震災復興義援金百万円を集める目的で10人の友達と著名人の講演会・音楽会・映画会(当時震災支援の会場無料)を企画実行。その時に会場で流していたのがこの明石からの手紙でした。著名
大掃除していたら母親からもらった『うたのひろば』1976年発行という歌声歌集が出てきた。母は電電公社に務めていたので多分全電通からいただいたものだろう。中身を見ると「手のひらを太陽に」「遠い世界に」「インターナショナル」「死んだ男の残したものは
♪声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕〜29年前の神戸と重なる(悲)https://www.youtube.com/watch?v=RQFdAi2mtM8→満月の夕ヤサホーヤ、ヤサホーヤ・・涙『正月のだんらん奪った激震』−毎日新聞よ
お前ら何人愛してもいいし、何回結婚してもいいし、何人子どもをつくってもいい。だが、その子が大きくなった時代のことを考えられるように生きとれよ!」笠木透さんの声が聞こえてくるようです。『私の子どもたちへ』『我が大地の歌』などいっぱい歌うか!来
♪ああ人間達よ 元気でいるかい〜『戦争と平和』ザ・フォーク・クルセダーズ。今年はこのアルバムからスタート、知恵を合わせて!!「芸術家、科学者、そして宗教家」詩:北山修/曲:加藤和彦体は重くて 心は軽くて 命の重さは どれくらいだろうね海が溢れて