この空を見上げたら何処かに行けそうな気分がしていつも見上げては思ったあの日あれから何年か過ぎて気づけば隣にかわいい人僕は旅立つ君には何も言えなかったし大切にも出来なくてひとり泣いた日が何度もあったんだそんな泣き虫な僕を今は隣に居てくれるかわ

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理想は高い方が自分自身の磨きになるけれど、いつしか誰かの言葉で私は変われた。Rさんが「それなりの人にはそれなりの人しか周りには居ないからそれなりの人にはなりたくないからそれなりの人とは関わらないし、それなりの人には本当の自分は出さない」と発

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やっぱり私は秋に縁が到来してたんじゃね。あのお方と出逢ったのも秋、旦那さんに出逢ったのも秋。人を好きになったことが2回しかないだけだけど、夏の恋なんてしたことがなくて、夏は毎年友達とバーベキューしたり男友達とワイワイやってたことがあったから

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あの頃は初めての彼氏と別れて新たに付き合っても面白くなくて3ヶ月で別れたりでひとりでも十分に楽しかったのにいつしか旦那さんに一目惚れして追っかけて待ってた時期は恋焦がれ、結婚願望がなかった私に夢を与えてくれた。ノロケになるくらい旦那さんに出

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