なんでこうも自分を過大評価して他人を見下せるのか!ある若者が地味な人を見ながら「え〜?どうやったらあんなになるん〜」と笑いながら見下して言ってる光景を見た私は「逆に自分自身がまるでお姫様かのようにそうとうな位だと勘違いしてないかい?それに私
ニャンコ先生に会いたい。夏目友人帳を知る前からニャンコ先生の存在だけは知って、何かを感じたから集め始めた。不思議でいけないのが、私は何故か小さい頃から人間に興味がなくお地蔵様、銀杏の木、神社と惹かれるものがそれ以外にない。最近は何の木か分か
最近、ホストへの考え方が変わってきたのはローランドさんのおかげである。どうしても人は知ってる部分でしか評価をつけがたいのが良くないことをここ数年前にやっと知った私は大人になるのってなかなかじゃないと若い頃に聞いてはいたけどこれまでに容易くな
知らないまま秋はいい香りがするなぁなんて思ってた数年前。金木犀と知って以来、存在を知らない私は金木犀探しの旅へと。家に居ながら金木犀の香りが風と一緒に来てくれるけど近所に金木犀がないなあと思っていたらやっと一本見つけた時は小さくてかわいいオ
狭い通路で品出しをしていたら私の通路の商品に用事があるならともかく、わざと来るとあるおじさん客がたまにいる。だから私は移動して違う商品を出していたらまた来た。たまたまかなと思ったけど、商品を見てるならこっちには視線を感じないはずなのに視線を
12歳の私はお母さんが何度目かの家出中だったから家の中は静まり返っていた。親曰く私だけ兄弟の中では手がかからなかったらしいが単に私は親に迷惑かけたくなかったからワガママを言わなかっただけだけど何度も家出を繰り返す母に何故か怒り一つ生まれること
誰かと群れたり恋愛より仕事するのが好きだったりと一匹狼だなんて20代の頃は思ってたから人に影響されたことないから私は絶対に変わらずにずっと一匹狼だなんて思って月日が流れてたけど、こんなにも10年目の旦那さんに私はかなり影響され、一匹狼だった私が