『時をかける少女』(アニメ映画版)を視聴。ここまで細田作品3作を観てきたので、せっかくということでチョイス。劇場以来2度目の視聴。勢いだけだという人もいたけれど、その勢いがいいんじゃないのかなぁ。原作と対極的なヒロインの行動が時代の変化を感じ
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(PS4版)をトロフィーコンプリート。じっくりと腰を据えてプレイできるゲームがやりたいと思い、秋の始めに『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(以降『ドラクエ11』)を購入したのだが、よもやトロフ
『バケモノの子』を視聴。細田守監督の手がける長編オリジナル作品の第四弾。劇場では観ることができず、これが初視聴となった。細田監督の作品はとても安定していて、ハズレがない。そして、どの作品にもファンタジックな設定が盛り込まれているため、アニメ
OVA版は視聴済みだったが、新作カットがあるとのことで『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』を視聴。月並みだが、画が綺麗でとてもよく動く。同じ動くでも『機動戦士ガンダムUC』がスタイリッシュな戦闘だったのに対して、こちらは泥臭いという
『チヨ子』(作:宮部みゆき)を読破。電車で移動しているときの時間つぶしは読書に限る。それにプラスして、世界観にマッチしたBGMをエンドレスにかけることができれば最良だ。『チヨ子』は宮部みゆきさんの短編集。あとがきによると、純粋な短編集は珍しい
『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』を視聴。ファンサービス満載で、TVアニメ版を視聴した人、あるいは原作を読んだ人は楽しめる内容。むしろ、そうでない人はそう滅多なことでは観ないだろうけれど……。個人的には、江崎新一……
『輝くもの天より墜ち』(PlainD20)のTRPGセッションGMを務める。このシナリオを回すのは2度目。プレイヤーはサークルメンバー。前半は4人だったが、途中参加者がいたため後半は5人。前置きとして書いておくが、一昨日から今日までの3日間、学生時代のサーク