御茶ノ水の病院の帰り道に、湯島天神と上野の忍ばずに池に行って来ました。 梅祭りのポスター 湯島天神のしだれ梅 湯島天神の梅の花 不忍池のハスの処理 不忍池のサクラの花
午前中、国際基督教大学生涯学習講座のICUキャンパス自然観察教室に参加しました。2時間ほどICU構内の植物・野鳥などを観察しました。特に、今回は国分寺崖線沿いの野川公園との間のフエンス沿いも歩いて、観察することが出来ました。最後は泰山荘に出ま
午後晴れて来たので、野川公園自然観察園に出かけました。人が少なく、シロハラがいました。モズも。ザゼンソウとセツブンソウも見てきました。 シロハラ モズ ザゼンソウ セツブンソウ
午後、神代植物講演植物多様性センターにて、東邦大学の西廣淳先生の講演会「埋土種子を利用した水生植物の保全について(タネ生態学入門)」が開催さました。 主な内容は1.植物にとって種子とは2.種子の分散 3.種子の休眠と発芽 4.埋土種子の役
昨夜、調布市の文化会館たずくりで、野川流域連絡会いきもの分科会が開催された。主な議題は、 1「野川・生きもの観察会」の開催結果について2「野川の生きものガイドブック」の改定について であった。 野川の生きもの観察会は、冬と夏に2回実施され
庭のシジュウカラのえさ場は、スズメの次に昨日から現れたヒヨドリに占領されてしまいました。スズメやシジュウカラは近くにきていますが、なかなかえさ場には立てません。 ヒヨドリ
今朝の富士山は、雲一つなく、スッキリと見えました。自然観察園では、ミスミソウ、セツブンソウ、フクジュソウ、ウグイスカグラ、ツバキが咲いていた。久しぶりにイカルが木の上に姿を見せてくれました。ジョウビタキ、ツグミには間近で会えました。 富士山
考えなおして、スズメにもえさを少し分けてあげることにして、えさの容器をえさ場に復活しました。お目当てのシジュウカラの他に、スズメ、ヒヨドリ、キジバトが来ています。 キジバト スズメ スズメ シジュウカラ
午前中は少し日差しがありました。野川ではナノハナが咲きはいめています。ムクドリ、コガモがいました。空にはトビが飛んでいました。 ナノハナ ムクドリ コガモ トビ
国際基督教大学本館前の広場では、梅の花が咲いています。白梅が先に咲き、紅梅が咲き始めてきました。待っているとメジロが来ました。 梅の花 梅の花 メジロ
昨日と一昨日、三鷹地区の野川の3箇所(上流側から、富士見大橋下流、飛橋上流、大沢橋下流の3箇所)で、流量測定を行った。平成22年1月から毎月1回約7年間、定期的に測定をしています。流量は、昨年9月をピークに、ずうと減少しています。これは、
昨日と今日で、野川に注ぐ湧水量の測定を行いました。測定個所は、主要4個所だけ。湧水量は、昨年9月をピークに減少しています。 7年間のデーターを見ても、年間の平均湧水量は、この3年間、その前の4年間より、増加しています。 野川に注ぐ湧水量
今日も、富士山を背に調布飛行場から小型機が飛びたって行きます。野川では、冬鳥のオナガガモの姿はありませんが、アオサギ、ダイサギ、コサギが勢揃いでした。写真はありませんが、キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイもいました。コゲラが川縁のクワ
富士山は、雲一つなく、きれいでした。野川は、風はあまりなく、穏やかでした。湧水広場では、カワラヒワが木の枝にとまっていました。野川の水辺では、メジロ、ジョウビタキなどに会いました。 富士山 富士山 メジロ メジロ メジロ ジョウビタキ
2月9日の日記に、庭にスズメの群れが現れたことを書きましたが、3日後の今日、シジュウカラのえさ場は、残念ながらスズメのえさ場となっていました。最初、地上に落ちたひまわりの種を食べていましたが、スズメはえさ台に気がついたようです。 仕方
今朝の富士山は、すこし雲がかかっていました。野川は静かでした。ジヨウビタキ、モズ、ツグミ、アオサギがいました。自然観察園では、セツブンソウが咲いていました。. 富士山 野川 くぬぎ橋下流 野川 くぬぎ橋上流 ジョウビタキ ジョウビタキ
今朝、我が家の庭に10羽ほどのスズメの群れが珍しく現れた。サザンカの木の付近で、地上に下りてなにかを食べて居る。よく見るとひまわりの種でした。シジュウカラが、えさ場のひまわりの種をサザンカの木の枝にとまって、食べているが、食べるのがうま
昨年11月3日にセルポットに種を蒔いたフジバカマとカワラナデシコを、今日、直径10cmのポットに植え替えた。フジバカマは87株、カワラナデシコは57株出来た。寒さに負けずに、大きく成長してほしい。 セルポットで育ったフジバカマ ポットに植
今日は、御茶ノ水の病院まで、内科(腎臓)の定期診察に出かけました。お茶の水駅から、登り坂を10分ほど歩きますが、昔から行きなれた病院なので、今もほぼ2ヶ月に一回通っています。 診察では血液検査の数値は、ほほ横ばいで、悪くなってはいないの
先日、庭にシジュウカラのえさ場兼水場を作った。お陰で、シジュウカラのつがいが、よく来てくれる。一羽が食べている間は、別の一羽は、近くの枝などで、順番を待っていて、同時にはエサ場には、いない。どちらが雄か雌かは分からないが、いつもつがいが来る
昨日、国立天文台構内のコスモス会館で、花と緑のまち三鷹創造協会緑のボランティアの交流会があった。 協会理事長・東京農業大学教授濱野先生を講師に迎え、毎年緑のボランティア講座(全6回)が、13年前から実施されており、本年度の第13期(平成
昨日午後、国分寺市で環境シンポジュウムが開催された。テーマは、「国分寺の水辺を考える」~緑と水のネットワークの構築に向けて~である。二つの講演(田端貞寿氏と渡部一二氏の講演)と市内で活動している4団体の紹介があった。 「今も多摩川の原水が
午前中の市民大学を受講後、帰りに神代植物公園に行きました。冬のこの時期、公園を訪れる人の数は少なく、冬鳥のアトリ、シメ、ツグミの姿を見かけました。今年は、アトリの数が多いようです。クリスマスローズ、フクジュソウが咲き始め、梅園では、マンサク