だから、組織が機能していない。問題解決ができていない。問題が起きてから対処している。それでは遅い。本当は問題になりそうなことは問題が起きる前に対処する。それでも問題は起きる。今のフロアーのルールでは本来、来年度もリーダーにならないと数か月前
リーダーになる人は知識も技術もある。人にも教えられる。もちろん、根拠も。これは最低条件。私は今リーダーではない。知識や技術がないからではない。(と思っている。)ただ、うちのフロアーでは知識や技術がなくても(あるとは思うが)リーダーになってい
ただ焦りはしない。他の職員が例えば20時までに終えようとしていることを私は22時で設定をしている。夜勤業務は夜勤明けの自身が上がるまでに終えればいいと思っている。そして、夜勤業務が夜勤中に終わらなかったことがない。何があっても夜勤中に終える
私は夜勤業務をできればやりたくないと思っている。それは勤務時間が長いし眠い(笑)それに生活リズムが崩れるからだ。ただ、夜勤業務を好む理由を一つ上げるとしたら、夜勤は自分の判断で、自分のペースで業務をできることである。先日の夜勤業務では他の職
次回の通院まで1日に数回バイタル確認をするように指示がでた利用者がいた。ある職員がバイタルを測った後、私のところに来て、「バイタルが●○なんですが、昨日はどうでしたか?」と言った。先日、私がバイタルを測っていたからだ。「脈が●○○なんです。
先ほどの日記にも書いたのですが、いつもと違う様子の利用者を看護師と見ていたところ、同僚の職員がキレた。そんな一人の利用者に関わっていたら、業務が回らないと。そんなの看護師に任せておけと。確かに大勢の利用者を支援しているのだが、体調不良の利用
先日、遅番で勤務をしていたところ、夕方、ある利用者が廊下を歩こうとしていた。しかし、いつも歩いている利用者が歩けていない。表現がわるいかもしれないが、生まれたての小鹿が立ち上がれないような感じだった。私は直感でいつもと違うと感じた。そこでバ
先日、あるフィクションドラマを観た。内容はこうである。農業の再生事業に取り組んでいる人が国から多額の助成金をもらい、その一部を私的に使ってしまったという内容だ。そして、逮捕される直前、信頼する記者を読んでインタビューに答える。彼は自身がやっ
かつて一緒に働いていた同僚と話す機会があった。どうやら、うちのフロアーのいろいろなうわさを聞いたらしい。うちのフロアーは私の法人の中でもいろいろうわさになってきているようだ。みなさんも私の日記を読めばわかってもらえると思う。そこで聞いたのは
先日、身体拘束について、ある職員に課題を出したと日記を書いた。世間では拘束となっている行為について、拘束と思っていないうちの部署の行いがほんとヤバイと思ったから、担当にこの拘束を辞めるよう働きかけた。先日、うちのフロアーの最大の会議があり、