ぼくもあの人も嘘は下手だ去年、ぼくがサンタになりすまして書いた手紙とプレゼントをなぜかぼくからのものと見破ったあの人今年、掃除しててその手紙が出てきて「恥ずかしいから読まないで」と言ってしまったぼくこれで、ぼくがサンタだったというのがモロバ
あの人を好きでいる事は掃除してるとき、ぼくがあげた手紙がくしゃくしゃになって出てきたぼくの事、大切じゃないんだなと思った都合の良い存在をぼくが求めていたから、それは当たり前なのかもしれないだけど、ぼくは、君に抱かれたくて他の人に抱かれるのを
昨日は、あの人のとこに行きました一緒にココア飲んで、なんか元夫とココア飲んでたこと思い出してその後、お引越しの荷物まとめを手伝って(?)あの人がごみを出しに行っている間に掃除機をガーガーかけてあの人のとこの猫は怖がって隅っこに逃げててそれから