ぼく、どうやって人を拒んだらいいんだっけ?あれ、そういえば、ぼく、人に嫌だとか、言ったことないな小学校の時、兄の友達を拒んでから、それから?ぼくは嫌って言えなくなったのかな?人に、嫌だと言って、何かされるのが怖いだけの自分弱い拒む強さがない
最近穏やかにハンバードハンバードを聴いてばかりいたのに珍しく椎名林檎のアルバム加爾基 精液 栗ノ花の気分です自分の好きではない人とのエッチで、昔の自分に戻ってしまったような感覚に陥っていますぼくって、なんでこうなのだろうか自分大切に出来ないし
昨日は、学校で同じクラスだった男性と飲みに行きました一緒に泊まりましたすごい長い間、あそこを舐められました今まで、男性とエッチなことしてきた経験は豊富な方だと思うのですがこれまでの経験の中で一番長い間あそこを舐められていましたおかげさまで、
新しい職場のショックを引きずったまま鬱ニートと化したぼくです今後どうやって収入を得ながら良い施設を探そうかなと考えていますやはり、学校に通いながらアルバイトしていたコンビニにお願いしてもう少しの間お世話になるのが良いだろうかでも、そこまで長
酷く求めたものが手に入らないそれによる諦め、絶望本当の、望みを諦めるしたい事、こうであってほしいこと、して欲しいこと叶わなかったら、諦める折り合いをつける世話になっているから申し訳ない迷惑をかけているから、ワガママ言えないぼくも、利用者さん
新しい職場、行きました衝撃的過ぎてここ2日、すごく悩みました利用者さんの個人情報保護とかの関係もあるのでこういったところにはあまりたくさん書けないけどだけど、ぼくにはあんな介助は出来ないと思いました自分が利用者にその介助をやれと言われてする
今日は、新しい職場に初出勤しましたなんだか、衝撃的なことや、疑問はたくさん生まれたしその疑問は、どんどん聞いて欲しいとも言われているが入ったばかりのぼくが、介助の仕方にいちゃもんつけるようなことできない…利用者さん立ち上がらせることも出来な
昨日は、夜勤明けであの人のところに行って、なんか色々話したり猫とじゃれてたら仮眠する時間なくなってそのままあの人の車に乗ってあの人のバイク仲間の方と待ち合わせしてるコンビニに行ってバイク仲間の人と合流してバイク仲間の方オススメの蕎麦屋さんに
14日が夕勤で夜の12時まで仕事で、15日は朝の10時から面会交流で上の子とガンガンアイススケート滑って17時に家の近くのスーパーまで送ってその後夜の10時から夜勤だったのでご飯食べてお風呂入って仮眠取ってバイト行って夜勤明けで1時間仮眠取って学校の卒
エッチしたくて深い付き合いはしたくなくてセフレぐらいが良くてでも、誰でも良いわけではなくて今は、あの人の事しか考えれなくてあー、もう、本当、自分がめんどくさい性欲がサッパリ無くなってくれたらいいのに
今日は水泳に行ったのにムラムラが治まらない!あの人は、もう、ぼくとエッチしないつもりなのかな?それなら、どこかで発散しないとだけどセフレなんて関係、同世代とか、年下とかには可哀想だよぼくは、精神年齢が、30代くらいだからそういう関係を望むけど
明日は、夕勤で次の日は面会交流で夜10時〜翌朝6時までバイトでその日は朝9時半から学校の卒業式で卒業式の後、お別れ会みたいなのがあって2次会もあるらしく、2次会も参加が決まりまして二次会は、めちゃくちゃお酒の強い人達が集まるみたいだからぼくは潰さ
バイトの疲れからか、お酒の飲みすぎかわからないけど今日は、学校から帰って来て無性に眠かったのでストーブの前でゴロゴロしてたらいつのまにか寝てました起きたら夜の8時半そして今は晩酌をしています明日は、新人の方と2人で夕勤です☆気配りとかはできる
金曜日、夜勤で夜12時〜土曜日の朝7時まで頑張りましたそして、土曜日は夜勤明けで夜勤でした今日は、前々に子供との面会交流をぼくがお願いしていた日ででも、夜勤明けだと気づいて変更したいと元夫にメールしてたんだけど返信が来なくて結局今日の面会交流
昨日、今日とぼくはとてもがんばったので学校終わってスーパーに行って自分へのご褒美にお刺身と豚骨のカップラーメンを買って最近、焼き芋にハマっているので安納芋も買って今日は朝ごはんも4時半とか中途半端な時間にしか食べれなかったし、昼ご飯も食べれ
昨日の夜12時〜今日の朝6時まで1人夜勤の予定だったのですが、朝6時から入ることになっていた先輩が発熱で来れなくなって、学校に遅れて行くと連絡して9時半まで働きましたその後シャワー浴びて学校行ってたら警察から一時停止で切符切られました(´・ω・`)
一昨日と、昨日はあの人の温かさに触れて一昨日は、あの人とあの人のバイク仲間の人とその方の連れの女性と居酒屋さんでご飯を食べながらバイクについてたくさんあの人のバイク仲間の方から教えて頂きましたご飯の後、あの人の家に行ってぼくは、ビールを飲ん
足の不自由な高齢の男性を、汚いとかでしか見れない人って悲しい自分の親も、自分もいつかそうなるんだろうそこまで想像の出来ない人は可哀想不自由でも、自分を諦めていないあの高齢男性の眼は、光を帯びていたそれが分からない、人達の浅はかさたるやしかし