バイク仲間の方は気配りが出来て、バイクにも詳しくて、たくさんサポートしてくれるしその上ベースが上手で、低音ボイスで草野さん寄りの容姿で背も高くて鎖骨萌えだしとても尊敬できる方なのだけど今ぼくは、あの人の声が聴きたいだけど、叶わないぼくはやっ
今日は、あの人のバイク仲間の方とぼくとでぼくの乗るバイクを見に行きました待ち合わせの時間よりも5分くらい遅れてしまったので、申し訳ない…、って気持ちでバイクのお店の駐車場に車止めて辺りをキョロキョロしたのですがバイク仲間の方の姿はなくてお店
睡魔「ほら、もう我慢できないんだろ?」ぼく「あ…、や…、、そんなこと…」睡魔「俺が気持ち良くイかせてあげるよ」ぼく「ああ、駄目…、い、イッちゃううううう」夢の世界にねまあ、こんな感じに夜勤明けのぼくは睡魔に襲われております今日は夜勤明けで家
ぼくは、XSR155に乗ることを諦められずにいますなので、出来る範囲で車高を下げて厚底のブーツ履いて頑張ろうかなと思いますせっかく、乗りたい!!って思えるバイクに出会ったので少し無茶でも、XSR155に乗りたいです逆に、そんな車高の高いバイクを乗りこな
今日は、お母さんと一緒に大宰府に行きました大宰府のお洒落なカフェレストランでランチして癒されて大宰府天満宮という、梅の花が綺麗な場所に行きました梅は見頃で天気も良くて温かくて穏やかで人もそんなに多くなくてとても癒されましたそこは、学業の神様
ぼくの、想いは重い人間不信になるくらいの過去と人生で初めて、ほんとに守りたいと思ったものを手放したことそれらのことからぼくの想いは、他の27歳の女性と比べたら相当重たいと思うあの人との性行為についてもセフレならば許せるよだって、お互いに性欲を
今日は午前中バイクの教習があって車が走っているところのコースで走るのと、急制動の教習だったのですがまあ、先生が早くて全然ついていけない…、先生待ってー!ってばっかり言ってましたシフトチェンジと、ウィンカーを消すのが駄目なぼくですあと、アクセ
今日は夜勤明けでした今回の夜勤は何もなく無事に終わりましたこの前の夜勤では利用者さんが居室で転倒してしまってバイク見に行った日の帰りの車の運転では、横から飛び出してきたタヌキの足を轢いてしまうし自分の不甲斐なさに落ち込む日々で反省をして今回
昨日は、あの人とあの人のバイク仲間の方とバイクを見に行きましたぼくはあの人の家に行って少しゆっくりしてあの人の車であの人のバイク仲間の方との待ち合わせ場所まで一緒に行きましたマックで待ち合わせたのですが、マックは人が多すぎたので止めてサンリ
この世に産まれて27年を経まして一応たくさんの経験をしてきてたくさんの感情を感じてそれを抑えたり消化したり爆発させたり消化不良で鬱になったり色々としてきて人のさあ、汚いところたくさん見たよ自分の醜いとこもたくさん見たよこんな日記一つでは語れな
昨日の夜、あの人に普通の友達に戻らない?ってLINEしたら○○ちゃん(ぼくの名前)がそうしたいならそれでも良いよと返信がきたなので友達に戻ろうと思いますあの人とは、不誠実でいたくないから付き合わないのであれば責任が取れないというのであれば恋愛や性
たくさん大切なものがあってその大切なものと大切なものがぶつかってしまったらどうしたらいいんだろう一つの大切なものを大切にしたらもう一つの大切なものを傷つけてしまうのなら同じくらいに大切だったらどうしたらいいんだろ
ぼくは、あの人に対して無欲でいようあの人は、今は他のことに集中しているからぼくはただ、今あるもの与えられたものに感謝して応じれるように充実した生活を送ろう人を満たせるように自分を満たしていよう慈悲の、慈愛の境地に達するのが目標
慈愛の心を持つ時がきたのではないでしょうかぼくは、あの人のことたくさん色々考えましただけどあの人が怖いというならばその怖さが少しでも和らげばいいなと思うしあの人がぼくのことを独占していたいなら淑女でありたいですし自分の欲求は自分でちゃんと消
今日はお休みでしたが、11時からバイクの教習だったので8時半くらいに起きて自慰して朝風呂入ってご飯食べてミックスナッツの蜂蜜かけたやつ食べながらお母さんの淹れてくれたハーブコーヒー飲んで今日もシミュレーションの教習だったので普段着で教習行きま
昨日、バイクの教習がありましてシミュレーションというやつで実際にバイクに乗るのではなく、バイクみたいな機械に乗ってモニターの画面を見ながら実際の走行では危険を伴うことを体験するというものでぼくの他に19歳の男性が一緒にシミュレーションの教習を
自然にやんわりと離れていきたいですあの人と離れても、ぼくのすることは変わらないぼくは、ぼくのしたいことをするのみなりたい自分へ向かって行動するのみただ、あの人を傷つけたくはない
ぼくは、あの人からしばらく離れていようと思いますずっと前にぼくとあの人が買ったタンデム用のヘルメットを被ってあの人とタンデムした女性とあの人との距離が近くなっているみたいあの人とぼくは、人の良いところを見るかありのまま見えているものを見るか
ぼくは今まで何回も死にたくなるくらいに打ちひしがれて傷付いてきたのでもう傷付くことは怖くない傷がどうしたら癒えていくかを知っているからだから、ぼくは傷つくことを恐れるよりも自分が傷付いてもいいから人を良いところを見ていたいと思う例えそれで、