ガードをくぐって東口へ、線路沿いの桜も満開♪一部で有名な「猫社」、昼間はいないことが多いですが、今日は暖かいせいかひとりだけいました人慣れているのか近づいても逃げないどころか寄ってきました。しばしなでなで。お社の前に座るとなんとポーズ
新日本フィル@トリフォニー終演しました。BCJ主宰の鈴木先生指揮ということで全編ガチガチのピリオドでくるかと思いの外、全体に速めのイン・テンポだった以外はレガートで腰の据わったドイツ・スタイルの演奏で、古楽というよりブロムシュテットやスウィ
5年目の3月11日の終わりに、この曲を聴きました。滝廉太郎:憾(うらみ)結核を病んで死が目前に迫った廉太郎が最後の力をふりしぼって書いた絶筆。この世への惜別と自らの命を奪いつつある死病への怒り…5年前の今日の惨禍と廉太郎の思いを重ね合わせて
今日は71年前に、そして明日は5年前に多くの人々が犠牲となった悲しい惨禍の日です。そこでクレンペラー・ナイトもブラームス「ドイツ・レクィエム」一曲にしました。重厚で雄弁なオーケストラサウンドに勝るとも劣らぬ力強い合唱。独唱は当時の第一人者シュ
にわかにオットー・クレンペラーが聴きたくなり、連日「クレンペラー・ナイト」を開催中です♪シューマン「交響曲第3・4番」ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」モーツァルト「序曲・小品集」いや〜濃ゆい!いや〜カッコイイ!凄まじい気合いとテンションの