ここ暫くブラウン管で(とはもう言わないなぁ。“液晶画面”と言い直すべきか)彼女を目にする頻度が異常に高かった。恐らくは仕事に対する意識か、事務所の契約に忠実な彼女は準主演映画のテレビドラマの映画化作品「シグナル」の宣伝活動で露出増したのだと
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斉藤由貴の音楽に大きな転換期があったとすれば、ミニアルバム「ripple」にそれがあると思う。この意見には異論は少ないだろう。彼女にとって初めて「全曲の作詞」にチャンレジした意欲作である。そして、全曲の提供者が違うにも拘らず、アルバムとしては一つ
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