「古り残るドームの上をかがやきて 八月六日の雲流れゆく」私が小学生の頃に父が作った短歌です。読売新聞だか中国新聞だかの歌壇で秀逸として選ばれた歌だったようです。以来、父は自分の代表作と思っていたのか、私が結婚してから、父の記念に短冊に短歌を
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日本からお呼びしていた今年の講師の桃井和馬さんの渡航が間際でできなくなることが判明。講師不在の修養会を持つことになり、スカイプを使っての講演となりましたが、臨場感もあり、お話の内容もよく分かって、共感もでき、出席のみなさまも満足された様子で
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