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日記一覧
- 食うぜ、東北、夏のごちそう!
- 2018年09月09日21:34
この遠征のみちのくごはんをご紹介。初日の弘前。陸奥湾の刺身階段盛り。酢飯と海苔も用意され、手巻き寿司を楽しめました。貝の味噌焼き。太宰さんも親しみました。弘前のソウルフードイカメンチカツ。ビールが進みます。2日目は三鉄推薦の久慈の料理店、魚
- 行くぜ、黄金の町、平泉!
- 2018年09月08日20:45
8月16日、旅行最終日。盛岡発8時54分の一ノ関行きで出発。飛ばし屋701系、平地が多い上に線路状態いいから飛ばす、飛ばす。東北本線盛岡ー一ノ関間は、701系の性能をフルに感じさせる区間。貨物の追い抜きがないのに、なぜか待避で数分停車した花巻空港駅にて
- 行くぜ、区界越えて盛岡へ!
- 2018年09月06日22:21
田老発15時31分の南リアス線に乗り、宮古へ。宮古着15時50分。ここからは山田線で盛岡へ。三鉄とJRの駅舎は別れてます。久慈、釜石、盛にも言えますが三鉄はJRと同居せず独自のわりとしっかりした駅舎を構えているのも特徴。JRの駅舎に行くと長蛇の列。16時07
- キット、サクラ、ハナモサク。
- 2018年09月04日21:10
田老は二度目。実は小学校の卒業旅行で、父に連れられた思い出の町です。以前は市街地だったところは、あの日の後は、変わりました。三鉄線路の辺りは助かったみたいです。仙台空港道路もそうですが、インフラの堤の重要性を実感。高台に住宅地。陸前高田や女
- 三鉄で行くぜ、不思議の国の北リアス!
- 2018年09月04日20:29
久慈散策を終えて、三鉄に乗ります。三鉄ファンクラブ証は一日券を兼ねる太っ腹ぶり。途中下車しほうだい。10時40分発の宮古行きに乗車。三鉄標準カラーです。リアスが繋がるまで後半年ですね。久慈を出ると、山岳路線になります。三鉄=海岸という先入観を抱
- オラ IN KUJI
- 2018年09月01日21:12
8月14日は久慈に投宿。宿に荷物を置き、夕食へ。店は、三鉄駅-1グランプリに出ていた魚棚。名物、魚棚コロッケ。海の幸ぎっしり。牡蛎の土手鍋。ボリュームたっぷり。ウニと海老のコラボ。北三陸はウニの産地です。北三陸ウニ祭りを、洋野町・久慈市・野田村
- 乗るぜ、うみねこ遊ぶ八戸線
- 2018年08月25日20:44
JR東日本ご自慢のE-130系で出発。うみねこレール。おろしたての新車の匂いがしました。東北新幹線からの乗り継ぎ客もあり、車内は満席。そして発車。馬淵川を渡り、市街地を高架で抜けて街の中心の本八戸に到着。乗客の半数が降り、ボックスシートにも空きが
- MY SUMMER AOMORI�ゥ癲璽蝓爾鮹気�!
- 2018年08月25日20:02
弘前から、12時57分発の701系で出発。緑溢れる津軽平野を駆け抜けて、13時48分青森に到着。目付き怖い秋田美人に見送られて、青森駅へ。青森駅は、特急が姿を消しました。しかし、構内は、北国の鉄道を担った名門駅の名残はまだ残ってます。ヨンサントオ(昭和
- MY SUMMER AOMORI�ね隆曚猟�、リンゴの国
- 2018年08月23日22:11
弘前城を出て、周辺を散策。城の周りは、静かな文教地区で、おしゃれなカフェもちらほら。スターバックス弘前公園店。旧師団長官舎の洋館を改装したものです。城下町のお城の周辺は、普通だと和風の武家屋敷が目立ちます。しかし弘前は武家屋敷はなく、その代
- MY SUMMER AOMORI��城の町、桜の国
- 2018年08月23日20:50
8月14日、旅行2日目は弘前観光。まずはお城へ向かいました。お堀端。http://www.hirosakipark.jp/sakura/wp-content/uploads/2018/04/DSC_2455.jpg春になると、お堀がピンクに染まります。上のページを見てください。堂々たる追手門から入ります。門の中は広
- MY SUMMER AOMORI�⇔个良�っ子感じます
- 2018年08月18日20:50
新青森発14時10分の奥羽本線に乗り、弘前へ向かいます。大釈迦の峠を越えて、津軽平野へ。北常盤付近にて。田園の向こうに岩木山。津軽の各地から拝めます。川部でリゾートしらかみとすれ違い。リンゴ畑が見えて、14時49分に弘前着。弘前駅。この日は14時すぎ
- MY SUMMER AOMORI�…天收�
- 2018年08月17日20:52
この夏休み、行くぜ、東北、夏の部をしてきました。伊丹を8時前の飛行機で出発。青森空港には9時半に到着。JRバスで青森駅に移動。青森駅で旅の相棒、北海道＆東日本パスを購入。第一ランナーは津軽線。蟹田へ向けて出発。青森を発車すると、しばらく市街地を
- 東北好き
- 2018年03月15日21:18
「東北好き！」 新聞のラテ欄に縦読みでメッセージhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5022118関西人ですが、東北の風土と気質が好きで、東北物産展があればチェックしてます。3.11、あの日に、京都で東北の味を楽しめる「きっか
- 信仰と水と雅の鉄道
- 2018年03月03日20:48
先週、今日と地下鉄東西線界隈をぶらり。起点は烏丸御池駅。ここはNHK京都最寄り駅。井上あさひアナがお出迎え。東西線で烏丸御池を案内するときは彼女がアナウンスします。太秦萌といい、緩すぎる京都市交通局らしい。駅近くの京都地盤の大垣書店烏丸三条店
- 誰が鳴らすか、恋し浜の鐘
- 2018年02月18日21:41
夏の九州から話はまたとび、冬の三陸へ。17年1月、盛岡から遠野を経て釜石に行きました。釜石駅。東北有数の工業都市らしく、構えの大きい駅でした。さすがラグビーの町。釜石はホタテ貝も名物です。海鮮丼を堪能。北の鉄人の伝統を受け継いだ釜石シーウェイ
- 歩くモン! くまモン!
- 2018年02月11日21:52
半年前の熊本散策も書きます。熊本駅。近々改装されます。熊本駅前電停。ホームは、歩道橋に覆われているので雨の時助かります。市電A系統に乗り、水前寺公園へ。熊本駅は、中心部から外れているので、駅前を出ると静かな街並みになります。上熊本からのB系統
- 西郷どん、どんどん、夏のかごんま!
- 2018年02月11日20:47
半年前の真夏に行った鹿児島をつれづれと。指宿枕崎線で谷山へ。日本最南端の路面電車の駅。住宅地の中を専用軌道で進みます。東急世田谷線に似てます。天文館通で下車。薩摩と言えば、やはり黒豚。肉の柔らかさは全然違います。地鶏のたたき。豚だけでなく、
- 食うぜ、冬のごちそう!
- 2018年02月11日17:58
みちのく旅の食事をつれづれと。駅弁発祥地に敬意を表して、1日目の昼食は宇都宮で購入。さすがに種類が豊富で迷いました。冬季限定の野州とりを使ったあつあつとりめしを購入。紐を引っ張ると、中身が暖かくなる工夫されたお弁当です。会津若松駅前のお店で
- 行くぜ、真っ白な雪道とこけしの湯！
- 2018年02月04日21:25
1月8日、みちのく旅行最終日。朝の山形城を散歩してから、山形駅へ。本当に駅の近く。701系の新庄行きで山形発8時42分。天童あたりまでは、都市近郊路線の感じ。天童は温泉の町というイメージが強いですが、山形市の隣町、そして仙台や山形空港に近いから企業
- 行くぜ、蝉がしみいる立石寺!
- 2018年01月28日20:03
山形の宿にチェックインしたのち、仙山線で山寺へ向かいました。13時56分発の快速仙台行きで出発。羽前千歳から仙山線に入り、渓谷に入って山寺駅に到着。山寺駅。山形県広報係長きてけろ君と山形市のべにちゃんがお出迎え。ホームからは、立石寺が見えます。
- 行くぜ、真っ白な雪道��!
- 2018年01月21日21:47
今泉駅の米坂線のホームと山形鉄道のホームは、島式ホームが1面2線ずつで独立しています。到着後、急いで山形鉄道のホームへ。僕が乗る荒砥行きが到着。赤湯行きと交換。11時9分に今泉を発車。グループ旅行客や地元の人が結構乗っており、空席を見つけるのに
- 行くぜ、真っ白な雪道��!
- 2018年01月21日21:32
新潟駅で昼食用の駅弁を購入したのち、8時43分発の快速べにばな1号で出発。三連休中日の9時前ということで、行楽客で混んでました。車両はJR東日本のベテランキハ110。僕が初めて米坂線に乗った11年前は国鉄型でしたから変わったものです。白新・羽越本線をキ
- 行くぜ、森と水とロマンの鉄道!
- 2018年01月14日20:51
旅の2日目、会津若松発5時28分の始発の新潟行きで出発。キハ110に、キハE-120併結の5両編成。新潟には通勤時間帯に到着するので、長い編成となっています。キハ110の長編成はなかなかの迫力。車内は始発の割には、乗客が乗っています。地元の人の他に、観光客
- 行くぜ、会津若松!
- 2018年01月13日21:25
会津若松に着いてから、町歩き。会津鉄道で町の中心部に近い七日町に向かいます。カフェ併設の七日町駅。駅を降りると、町屋が建ち並ぶ趣深い街並みが広がります。お目当ては、老舗の和菓子屋の長門屋さん。ここの売りはくるみ菓子。今の当主さん、金沢に和菓
- 行くぜ、日光から会津へ!
- 2018年01月13日15:44
1月3連休、恒例の行くぜ、東北!をしてきました。その旅日記を書いて行きます。京都を早朝の新幹線で発ち、東京、宇都宮で乗り換えて11時27分に日光着。JR日光駅すぐの東武日光駅に行き、11時43分発の快速AIDUマウントエクスプレスで出発。二両編成でした。僕
