賢治さんの故郷、花巻の2回目の訪問日記です。女川散策から、小牛田、一ノ関と乗り継いで、17時前に花巻着。1番線の釜石線のホームは歩くだけで、ワクワク感を味わえます。まず、駅近くの林風舎(りんぷうしゃ)へ。ここは、落ち着いた感じの賢治さんのショッ
イーハトーブに行く前は、伊達の国をうろついてました。11月21日、サンライズ→はやぶさ→仙石東北ラインを乗り継いで、10時15分に石巻に到着。石ノ森キャラがお出迎え。10時38分発の女川行きで出発。昨年小牛田駅で見た石巻線の車両は国鉄型でしたが、今年は
モーリオに初雪が降った日に、渋民へ向かいました。いわて銀河鉄道乗り入れのJRの701系で出発。滝沢で平地が終わり、北上川が渓流の姿を表すようになると、渋民に到着。降りたのは、僕1人でした。跨線橋には、啄木さんの歌が飾られていました。国鉄時代とさ