ジャケ・シリーズも番外編、ちょっとどうかなというものをご紹介。ヘルベルト・ケーゲル指揮 ライプツィヒ放送響 ブルックナー:交響曲第5番(1977年録音)これ、なんの写真ですかね。やっぱり路面に倒れた人型ですよね。さすがにやばいジャケ・ナンバ
もうエンドレスになってしまうので、カラヤン編、やばい失敗ジャケ編を飛ばして、今回は美人ジャケ編とします。と言っても、挙げだしたら3つや6つでも足りない。普段アップしているグリモーさん、ハーンさん、アリス・オットさん、諏訪内晶子さんではなく、
そこそこ楽しんでいただいているようですので、調子に乗って、今回は大人の鑑賞に耐えるプロの写真をご紹介します。いずれも、ナイーブというレーベル、オケはフランス国立管です。ブルックナー:交響曲第5番 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮(1979年ラ
まだ少しジャケの紹介を。3回目は写真編です。結果として、似たようなテイストのものになってしまいました。エルガー:エニグマ変奏曲ほか レナード・バーンスタイン指揮BBC響霧のロンドン、時計台(ビッグベン)ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー
どうやら私は単に、素敵なジャケ画が好きなだけだと理解しました。音楽を聴き始めた高校生のころ、お小遣いで1枚のLPを買うとなると、きれいなものにひかれたためでしょう。そのころは、レコード会社は人気産業で予算もあり、デザイナーやイラストレーター
マイミクさんの日記で話題に出た曲で、ジャケ画が素敵なものを載せてみます。やはり30センチ四方をキャンバスとでき、製作費も余裕があったLP時代のものとなりました。エルガー:交響曲第2番 サー・エイドリアン・ボールト指揮 ロンドンフィル もちろ
1位 魔笛(モーツァルト) 子ども向け上演機会も多いのでしょう。 2位 ラ・トラヴィアータ(椿姫、ヴェルディ) 日本でも定番作品です。 3位 カルメン(ビゼー) これも超人気オペラ、屋外公演あり。 4位 ラ・ボエーム(プッチーニ) ちょっ
もったいつけても仕方ないですし、ほぼ正解が出揃っていますので、世界で上演される順位の発表です。(このボックスの記載ですので変動はあります)1位 ラ・トラヴィアータ(椿姫) 皆さまの予想どおりでした。ところが、このオペラ、意外にも決定的名盤が
ヴェルディさんは、こんな人です。各作品の紹介画像。映像はきれいです。演出はいろいろありますが、私は観やすく好きです。まだまだ、とっても全部は観ていません。BD27枚と解説書が、こんなにコンパクトに入っています。
オテッロ、イル・トロヴァトーレ、アッティラ、マクベス、ファルスタッフ。ご存知イタリアのオペラ王、ジュゼッペ・ヴェルディ(1813〜1901)の作品だ。昨年秋から、順にこれらの演目を、実演やCD・DVDで集中的に聴いてきた。シェイクスピア原作
マイミク・ロベルトさんが行っていた企画を拝借します。 2人の人気作曲家の番号つき交響曲を比べて、優劣を決めようという趣向です。彼は、マーラー2勝、ブルックナー4勝、引き分け3だったようです。 彼の日記へのコメントでもよかったのですが、長く