つぶやきでご紹介した指揮者。スタジオ録音としてのデビュー盤に、シェーンベルクを選ぶあたり、なかなかの曲者のようだ。併録曲は、この作曲家の弟子筋の大澤壽人「空の幻想」というこだわり。ジャケ写真は、「月に憑かれたピエロ」を演じているかのような、
毎度の美女ジャケCDです。2年前にデビューしたフランスのトランペッター、ルシエンヌ・ルノダン=ヴァリの2枚目、「マドモアゼル・イン・ニューヨーク」。今回は、ガーシュイン、バーンスタインなど米国人作曲家を中心に取り上げています。途中、ルシエン
国会中継をご覧になっている人はいるだろうか。 桜を見る会だけ議論しているわけではないが、首相と国務大臣の劣化が止まらない。 「参加者を募りはしたが、募集はしていない」 「前夜祭はホテルが開催し、800人の参加者個人と5000円で契約した」
多くのマイミクさんが絶賛し、おすすめされているフェデリコ・フェリーニの「81/2」を初めて観ました。はじめはどうかなと思ったのですが、途中から、いろいろ考えさせられ、また、明るく面白かったです。その後の多くの映画が影響されたのもわかります。(