金曜土曜は所属する団体の全国大会で大阪に一泊。目一杯のプログラムを中座して数年、お会いできなかった「ミント親分」に仁義。話すこと、お互いに山のようにあり（病気の話、僕の仮面夫婦のぼやき等々）あっという間に、３時間ほどたってしまった。で帰りは

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Ｓ・キング「ミスター・メルセデス」上下　文藝春秋　　７００頁ある朝、職安の待ち列にメルセデスベンツを暴走させ死傷者を出した男はうまく逃げおおす。退職した刑事は、犯人を捕らえられなかったことを苦にしていたが犯人からの手紙により、事件を洗いなお

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『スター・トレック BEYOND』を観る。宇宙での戦闘シーンはめまぐるしくて、少々ごちゃごちゃ。映像的には、エンタープライズのド・アップ・アングルが多くて楽しめました。ストーリーも凝っていて、面白かったです。シリーズ物３作目ですがどれも、出来はよ

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先週、ミッドランドで講習会。午後の休憩タイムにコーヒーが出る。ケータリングサービスは　　「DEAN & DELUCA」だった。美味しかった。お金ある団体なんだなぁ・・・。

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単純に桐谷ちゃん見たさに「ニュースZERO」観てます。（古館君が嫌いだったせいもある・・・）火曜日、冒頭、キャスターが揃って並ぶのであるが。いやいや、桐谷ちゃんの顔のちっちゃい事！！！！かわいそうなのは日テレのアナウンサー。可愛いし、たぶん、現

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ほぼ、秋ドラマも出揃った。いつもどおり、「女優さん」のみで観るか判断。「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」相武紗季、吉岡里帆「逃げるは恥だが役に立つ」新垣結衣、真野恵里菜「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」石原さとみ「ドクターX

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毎年恒例の大須祭。快晴で、汗ばむ日中、肌寒い夜。昨年から「金粉ショー」はＴﾊﾞｯｸ１枚　→　トップ有りになったので、見る気を無くし今年はパスして、他の芸人さんを見て廻る。おかげで、「地元アイドル　ＯＳＵ（大須）」のかわいらしいお嬢さんたちも見ら

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浅井リョウ「何者」新潮文庫　３２０頁映画館でこの映画ポスターを見た。有村ちゃんや二階堂ちゃんが出ているので見たい気もするがぁ、やっぱ、邦画だから・・・パス。というわけで、本だけ買って読みました。直木賞受賞作とか。翻訳本専門だから、この作家も

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ドン・ウィンズロウ「ザ・カルテル」上下　角川文庫　１２００頁ＤＥＡ捜査官とメキシコマフィアの壮絶な戦いを描く超　超　超弩級のクライムアクション！！！前作「犬の力」は（これもすさまじい小説だった・・・）青春時代のＤＥＡ捜査官と若い頃のメキシコ

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スーパーに行った時、衝動買いしました。「小説　君の名は。」角川文庫　新海誠（監督）　２５０頁なんだか映画はとんでもなくヒットしているようで確かに、映画館に行くとゾロゾロと観客は出てくる。とはいえ、邦画嫌い、アニメは観ない　主義。いくら声が長

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休み中も結構予定があり（奥様との「仮面夫婦」による外出とか・・・）映画に行く時間が取りにくいので日曜日、思い切って二本立て鑑賞。映画「ジェイソン・ボーン」「高慢と偏見とゾンビ」無謀でした。夫々５分ほど、記憶飛んでます・・・。さて「ジェイソン

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映画『ロイ・ビーン』（1972）　wowowにて大学生の時にジャクリーンビセットが大好きで観た映画。ポールニューマン特集で放送してくれた！！！嬉や・・・・。１８９０年のテキサス。無法者が住み付く小さな村に着いた流れ者が自身「判事」と公言し、村を発展

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池井戸潤「下町ロケット2 ガウディ計画」小学館　３６０頁昨年１０月にテレビドラマ放送。同時期に朝日新聞で連載し、ドラマ終了時に発刊された本。図書館で予約してやっとこさ、手元に届きました。池井戸さんの本は　　　するする読める　　　主人公が絶体絶

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マイクル・コナリー「転落の街」上下　講談社文庫　６４０頁「証言拒否」を読んだ続きで、コナリー一気に。ロス警察のハリー・ボッシュシリーズ。現代は「the　ＤＲＯＰ」いくつかの意味を持った小説になっています。市議の息子の転落死事件とドラマ「コール

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マイクル・コナリー「証言拒否 リンカーン弁護士」上下　講談社文庫　８４０頁事務所を持たないでリンカーンの車内を事務所とする主人公の４作目。住宅ローンで訴訟中のシングルマザーに銀行担当者殺人の容疑がかかる。主人公の法廷で闘争。絶対不利の中被告

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