娘に頼まれてNHKホール『おかあさんといっしょ』公開録画のネット抽選に応募した。５月連休の真っ最中で東京。ただでさえ倍率高いのに、無理だろうけどだめもとで・・・。何でも、時にはヤフオクで「２万円」の値段で出るくらいの若いママの間では、超プラチ

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満島ちゃんが大好きなので１回目から見ていましたが面白かったなぁ。芸達者の掛け合いが、楽しめた。一人で声上げて笑ったこともあり。今期見たドラマでは１番の出来だった。（それほど、評判にはならなかったが・・・）エンドの唄もいいな。で吉岡里帆ちゃん

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マーク・グリーニー「暗殺者の反撃　上・下」(ハヤカワ文庫 NV　840頁シリーズ５作目にして、とりあえず、完結。ＣＩＡの特殊工作員。ある日、突然、ＶＩＡから送られた戦闘班に襲われ殺されそうになり世界中を逃げ回りつつ、出会った事件を解決する、という

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三上 延 「ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ 」メディアワークス文　330頁前に剛力ちゃんが主演でドラマ化した小説のシリーズ最終巻。鎌倉の古書店店主、栞子さんが本に絡む謎を解く。太宰の貴重本であったり単純な小説に関わる話とか。今

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昔から物を溜め込む性格。仕事でも、書類はなかなか捨てられない。過去の経験で捨てると、急に必要になる：「マーフィーの法則」　（そういえば、国有地売却では　　役所があっさり捨てたなぁ。　　役人って、書類捨てない性分なのに不思議。　　裏がありそう

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「アイアムアヒーロー」にて。ある日、謎の細菌感染で人類？がゾンビ化。しがない漫画アシスタントの主人公はゾンビの襲撃を逃れ居合わせた女子高生（有村 架純ちゃん、キャワイイ！！）と、富士山目指す。途中、アウトレットモールでサバイバルしていた若者

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「アサシン クリード」2D　字幕死刑執行された主人公はある部屋で目覚める。彼は、15世紀の「暗殺集団」にいた人物の生まれ変わりで秘宝のありかを探るように言われる。ＤＮＡに組み込まれた過去の記憶を読み取る機械で過去を、頭の中で「実体験」する冒険が

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クリス・ホルム「殺し屋を殺せ」ハヤカワ文庫　P380元軍人の主人公は戦場での軍事行動により心に傷を追う。以来、殺し屋に狙われているターゲットに接触して付けねらう殺し屋を殺す仕事を請け負うことにしていた。組織は、凄腕の殺し屋を雇い「殺し屋を殺す殺

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