清水榮一「中村天風に学ぶ絶対積極の言葉」より。“夢与え 希望の光 ともす人”。人を喜ばせて自分がまたその人と共に喜ぶということが、いちばん尊い。犬養通子さんの話をテレビで聞いた。「難民キャンプで、恐怖と飢えに苦しんでいる子供たちに、『夢を持
・・・・・・・・・心の中にどれ程の暴風雨が吹き荒れ狂っていても、それは心の動きであり、その人自身の本当の姿ではない。どんなに荒れ狂っていても、その奥には静かで 落ち着いて 穏やかな「その人自身」がいる。その人自身は荒れ狂う感情とは全く別の層
たまたま、昔の新聞の切り抜きでコラムを読んでびっくりしたのですが、御年85歳(当時)を迎えられた瀬戸内寂聴さんが携帯メールにハマっていると書いてありました。「なんで寂聴さんが?」と思ったらこんな理由が書いていました。自分の周りでいろいろな方が