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日記一覧

2018年のハロウィン本番を前にして、マスコミが大騒ぎしている。10月27日から28日の未明にかけて騒動について・・・批判めいた報道だ。果たして、31日の本番ハロウィンはどうなるのか取材に行って見よう。本番前にして、過去のハロウィン取材を振

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「エリスマン邸」は、玄関前に長い列が出来ている。エリスマン邸の厨房を、喫茶室として開放している「しょうゆ・きゃふぇ」と名付けられたカフェ。グラスに入った白いバニラムースに、自分で卵黄とカラメルソースをかけて仕上げる逸品だとか。直行便でご覧頂

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玄関を入ると、雪景色が広がり雪女が出迎えてくれる。振り返り、テーブルの上を見ると、人骨とシャレコウベが・・・・ドキッとする光景である。窓際には複数のコウモリが飛び交っている。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18317/1831

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10月28日には、「ハロウィンウォーク」で仮装スタンプラリーが行なわれているので、仮装姿まま、館内の見学に入ってくるので、普段なら見学者を撮影しないようにしているのだが、仮装姿は必ず被写体としたいものだ。直行便でご覧頂けます。http://www.von

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「被写界深度」について言うと、一眼レフとスマホの違いが如実に現われる。実は、トリック写真を撮りたかったのだが、失敗だった。実験結果を「朝一の一撮入魂」で述べてます。https://asa1-1satu.blog.so-net.ne.jp/2018-10-29

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今年(2018−2019)は、600万球のLEDで宝石イルミネーションが使用され、全エリアリニューアルされた。プロデュースは、世界的照明デザイナーの石井幹子。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18315/18315.htm

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大磯邸園・旧吉田茂邸
2018年10月27日15:25

昭和13年、大東亜戦争が始まる前、吉田茂は戦争反対で当時の駐英日本大使を左遷、本国に帰ってきた。そのときに東京・渋谷に家があったが、戦争が始まると東京は大打撃を受けるだろうと、渋谷の家を売って、そのお金で大磯に邸宅を建て昭和20年より大磯町

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西部グループの管理から遠ざかった現在は、建物は日増しに傷んでいく。いずれは大磯町で買い取るだろうが、見学者を建物内部に入れるのは時間が掛かるだろう。歴史的遺産は「旧大隈重信邸」に移転して公開し、建物は外観だけを見るだけである。直行便でご覧頂

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大隈重信は明治時代に総理大臣を2度経験しているため、大磯の別荘での宴会が多かったようだ。玄関前には、車寄せの屋根が有り、雨天でも濡れる事はない。玄関を入ると、大きな丸鏡、小さな応接間を通り抜けると、大きな広間が目の前に、「富士の間」と名付け

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「邸宅ガイドツアー」への参加は、余程でも運が良くなければダメだが、建物外観や庭園散策だけは当日でもオーケーなので一度は覗いて見るのも良いかも。いずれにせよ、「滄浪閣」前のテントハウスで受付作業を行なってから行動する必要がある。直行便でご覧頂

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水曜日は休園日だが、10月24日は開園すると、報道されていた。公開期間は、12月24日までだが、建物内部を見学するには、事前に予約を取らなければならない。そこで、・・・・思案した。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/1831

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5週目となった「いけ花展」・・・床の間に飾るものは少なく、むしろ大きなロビーに展示する作品が多かった。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18309/18309.htm

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神奈川県平塚市 花水川の桜並木・・・見上げると、梢の先にチラホラ白いものが見えた。  ・・・・平塚にも『台風の贈り物』があったのだ。本日現在、30輪ほどだが、膨らんでいる蕾が多く見えるので、最終的には50〜100輪は咲くだろう。直行便でご覧

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桜の開花報道に驚いた。
2018年10月19日13:21

太平洋の海岸線並びに日本海の海岸線の各地で桜「ソメイヨシノ」が開花しました。天気予報士は、さらに説明している。塩害により、葉っぱが落ちてしまい、光合成作用が衰え、蕾に送っていた「開花ブレーキ信号」が止まった。続きと写真は、ブログ「朝一の一撮

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主催は『海老名おわら 四季の会』が、年に一度、会員数50名の「おさらい会」(発表会)として、地元の文化会館で披露するもの。地元のイベントなので、発足当時から取材しています。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18307/18307.

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そして、新装成った「豊洲の水産仲卸売場棟」は、室内は明るく、冷暖房完備、足元も安全で指定されたルートを見学できるし、一般者も4階フロアーでは店頭販売にあやかれる。一般者は、1階の仲卸場・荷さばきスペース(600店舗ほど)を見る事は出来ないが

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今回の取材は、「屋上緑化広場」と「屋上からの眺望」である。屋上を開放しているのは、「水産中卸売場棟」であり、目測で長さ350メートル、幅150メートルもある。眺望は、360度の見通しが有り、レインボーブリッジも目の前でイルミネーションの季節

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連日の「豊洲市場のニュース」では、私は辟易している。飲食店が混んでいる。とか、まぐろの競り声が聞こえないとか。私の知りたいのは「水神社」と「屋上庭園」と「屋上からの眺望」である。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18304/

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「纏振り」は、お会式には欠かせない存在であるらしいが。お寺の組織を利用した「信徒団体」や宗教団体の「結社」や地域で生れた「講中」など。しかし、どう見ても、「纏振り」目的の『連』らしきものが有った。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.j

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「境内お練り」の纏振りもなかなかの迫力があるが、「三徳」の団体のように人数が多いと大堂の中まで入りきれずに、お堂の外まで信徒があふれ、大堂の中と大堂の外での「団扇太鼓とお経」が相乗効果で大音響となっている。直行便でご覧頂けます。http://www.v

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日蓮宗では日蓮聖人の命日10月13日にあわせてお会式が行われます。命日・前日の12日の18時から深夜まで、東急池上駅前から境内までの2キロメートルの参道は3000人の日蓮宗の信者が打ち鳴らす「団扇太鼓」と万灯(まんとう)や纏(まとい)を振り

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今年の「いけ花鑑賞力」のテーマである「出展者の製作意図を理解する」は、まずは「作品に向かってどのように立つか」。1.立って見るのか     2.座って見るのか    3.正面はどこか    4.借景を取り込んでいるのか直行便でご覧頂けます。

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「府中で竹あかり」
2018年10月14日01:54

期間は9月30日〜10月21日まで。タイトルは、おもてなしライトアップ「府中で竹あかり」。使用されている加工竹は、長い方が215本、短い方が131本あった。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18299/18299.htm

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話題の超大粒の落花生は、『ゆで豆』に最適なのだが、「道の駅」までしか流通していない。同級生の1人が、趣味で耕作しており、道の駅に卸しているのだが、幹事のたっての願いで、提供されたもの、参加者の私たちの口に入ったものだ。直行便でご覧頂けます。

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「いけ花」観賞も丸一年が過ぎた。今年の課題は、「出展者の製作意図を理解する」という高度な鑑賞力を養う・・・を目標としたい。直行便でご覧頂けます。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18297/18297.htm

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床の間には、白地の掛け軸に紅葉が透かし絵の様に見える。・・・上流の川に散った紅葉が、滝壷に流れ落ちる景色に見える。水鉢に生けた花は、黄色い小菊と色付いたカエデ、そして百日紅の枝・・まさに秋の素材である。プログに認めました。https://asa1-1satu

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解説が必要な出展物です。-------------------------------草月流が「草丘の間」に大きな生け花を展示した。部屋の欄間には、「礒部草丘の四季草花絵」が飾られており、生け花の作者は背景の桜の花を借景として、紙粘土でピンクの花の蕾をたくさん付けた作品

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4作品を更新しました。--------------------大国魂神社 秋季祭くり祭りくり祭りを盛り上げる府中囃子遠州手筒花火を80本湯河原温泉「灯りの祭典」--------------------更新案内のページです。http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/kousinannai.htm

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全9週間にわたる「日本国内57流派が参加するいけばな展覧会」・・・第二期目である。今週は「草月流」が主導権を執っている様だ。とりあえず、数枚の写真で、取材してきた旨をお知らせします。ホームページはサーバがダウンしているのでブログで紹介。http

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湯河原温泉・灯りの祭典
2018年10月02日00:37

「町立湯河原美術館」の庭に、1000本の竹灯籠と和傘のイルミネーションと小学生の作った「灯想夜と言うコップ灯籠」。最近、竹灯篭はどこでも始めているが、「和傘」とのコラボレーションは評判いいイベントである。ホームページはサーバがダウンしている

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