変速機の付いた所謂「外装変速機付き自転車」。私達は「外6」「G6」と呼ぶモデルのお話しです。趣味の自転車の世界ならば今更そんなに珍しい事じゃないんだけど、お客さんが選んで販売時点検の時に一度全てのギヤに上手くシフトするか?点検するのですが。そ
普通の台風ならば関東地方を通過して熱帯低気圧に変化するか勢力を落としながら消滅して行く。北側に反れながら太平洋高気圧を引き込むから風が南から吹いて気温が上昇する。貯まった洗濯物を干すのに丁度良いんだけどね。今回の14号は上空のジェット気流に乗
事の発端は「これどの位燃えてんのかね?」。キャンプ用品で取り扱ってるチャコールブリケットなる商品。この分野に詳しくないのでこんな便利なモノが有るんだなぁ?じゃやってみるか!100均で仕入れたステンレスボウルにドリルで穴を開けて焼き網を乗せただ
南会津のホテルのエレベーターで乗り合わせたアメリカの老夫婦がにこやかに私達を見回しながらこう言った。「誰がボス?」黙ってカミサンを指差す私達とその老夫婦は大爆笑だった。そのボスの要請。「うなぎ温泉に行きたいな!」何時もの様に早朝出発。長浦は
自転車の事を聞きたいと。乳幼児を抱えた若い家族。26×3.0のファットバイクと前籠の付いた一般軽快車を指差し「どう違うのですか?」と。気絶しそうだったけど、泥除けやライトの装備が無い遊び自転車と方や通勤通学に使う実用車ですよ、と。簡単に説明した
自転車趣味が再燃した頃に旧い部品を探しにアチコチのプロショップをさ迷った。三金会にも参加させて頂いてまだ選手として走っていたから何処か思い上がって生意気な事ばかり言ってた。今も指して変わらないけど思い出してみると何て失礼な輩なんだと反省する
欠員が出た為急遽全プロロードに参戦した事がありました。何時もならばトラック競技の後に競輪選手会だけで開催されるのですが今回はロードプロと一緒。鼻っから敵う相手じゃござんせん。しかし各県2名が全国から広島郊外の空港をぐるりと周回するサーキット
まだまだ暑い日が続いてますが皆様お元気でしょうか。盆休み中の連勤も終わり本日はお休みです。屋外は30℃を越しており自室でぐったりです。お股の腫瘍は相変わらずぶら下がってます。養生すりゃいいのにこの暑い最中も自転車通勤に勤しんでおりました。出来
おちんちんの玉袋にね、最初は毛玉くらいの小さなオデキがぶら下がってまして。そのうち消えて無くなるか千切れちまうんだろなー。て、楽観視してたら。仕事終わって何時も通りに自転車に股がって帰って来ました。何だか変だな?サドルの座りが悪い、左側に寄
通勤快速に多用する車のタイヤを替えてみました。選手時代はタイヤチョイスなんて別に気にしてなかった。てか、本番はSOYOのシームレスしか使えなかったし練習用のチューブラーは銘柄に拘ってる場合じゃなくて年中使うんだから丈夫で低価格ならば何でも良かっ
通勤快速4代目として鮮烈デビューしたKUOTA君ですが、DHハンドルなので電装系の取り付けに制約がありまして、、、まぁ今時のちゃんとしたキットを導入すれば綺麗に機能的に収まる筈なのですが、変な処が貧乏性?てかセコくて勿体無がりの昭和の人間故に。店で
60年代にロンドンで流行った改造思想、手法。24時間営業のエースカフェに集まったロッカーズが「速く、格好良く」の思想で造った自慢の愛車を駆って公道レース。時にはビールや金品やオンナを賭けたりね。Cafe Racer、、、日本風に言えば「レースごっこ」てと
日本中が。嫌、世界中が一日中この話題。これに効く新薬の開発の目処は今年の秋以降になると云う。それまでは何が何でも人間が自ら守らなければ、感染を最小限に抑える努力をしなければ永遠に終わらない。中にはインフルエンザ同様に「共に生きて行くしかない
新型コロナウィルスの騒動で生活にも多少の変化がありまして。って?抜本的には基本変わらず、相変わらず乗りもしない自転車を作って遊んでます。仕事の方は近隣の商業施設が軒並み休業自粛している影響でウチだけが売り上げ伸ばしてますが?良いんだか悪いん
どんどんギヤ倍数も落ちて来て登り坂も回避したりする。動体視力も低下しているから一瞥して状況判断するのも遅い。孫が居ても可笑しくない年齢なので仕方ないっちゃあ仕方ない。自転車乗り始めた頃はギヤが大きければスピードが出る!みたいな妄想があって、
板金加工の職人だった父親の仕事をよく手伝わされた。家の屋根に使われる部材を何枚も曲げカタチを整える作業。小学生の自分にはよく解らなかったけど言われるままに手を動かす。違う違う。そうじゃない!引っ張り過ぎだ!ほんの少しだけ手前に引くんだ!馬鹿