円山公園https://goo.gl/maps/ktm9cw9Ta5P2 もとは明治初期に開拓使が設置した樹木の試験場だったが、明治末から大正にかけて公園として整備された。広大な敷地には円山球場や円山競技場、坂下グラウンドなどの運動施設を備え、隣接する北海道神宮や円山動物
札幌市営地下鉄大通駅https://goo.gl/maps/j1oRCvrie2r 市内で3路線(南北線 ・東西線 ・東西線・東豊線)が展開され、全線でATO(自動列車運転装置)・ゴムタイヤを用いた案内軌条式鉄道(ゴムタイヤ式地下鉄)です 3路線で営業キロ48km京都市営
狸小路商店街https://goo.gl/maps/Jo4yucsYWvM2 明治政府が開拓使を設置して札幌に本庁舎が移転すると、現在の南1条から南3条までの間に町屋や飲食店が建ち並び始めた。当初は公娼の薄野(すすきの)に対する私娼の歓楽街として賑わいを増していったが、物品
札幌市街地をブラブラ・撮影しながら大通り公園へなんのビルか忘れました(笑)北海道新聞社時計台 正式名称は「旧札幌農学校演武場」と言います。三角屋根の上に大時計を載せた特徴的な外観の建築物です。 明治11年(1878年)10月16日 - 演武場として
早朝まずは北海道庁旧本庁舎へ向かいました。北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)https://goo.gl/maps/uAr6vhZLuDC2 かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館で重要文化財に指定されています。 中は北海道開拓・樺太関係の資料館になっています
小樽港フェリーターミナルhttps://goo.gl/maps/vwQNgDvu6du鉄道唱歌北海道編 黒煙天に靡かせて♪ 出で行く汽車の窓近く♪ 見返る小樽の港には♪ 集まる船舶四時絶えず♪フェリーターミナルからバスに乗り駅までいきます。最寄り駅は小樽築港駅なのですが
新日本海フェリー舞鶴港フェリーターミナルhttps://goo.gl/maps/2riR4KoWrq92 GWに北海道旅行に行きました船旅がしたかったのと友人が車で向かうとの事だったので新日本海フェリーを使う事に 仕事が終わりで東舞鶴駅へ、そこから徒歩20分
第二次黒井城の戦い 黒井城の戦いの後、赤井直正は信長包囲網の一翼を担っていた。足利義昭や吉川元春の使者安国寺恵瓊、武田勝頼の使者跡部勝資や長坂光堅、石山本願寺の顕如からの密書、密使が再三この地を訪れていたという記録が残っている。 吉川元春
続いて出石から黒井城へ向かいました。黒井城に登る前に春日文化ホールでスタンプ&パンフレットをゲットしましたhttps://goo.gl/maps/inGXDwN3it62 黒井城の模型黒井城は標高356m猪ノ口山を中心に築城されています。更に猪ノ口山系の三方尾根伝いに砦
出石城下町を散策旧出石役場車寄せ 昭和13年出石宵田出身の実業家・竹内慶吉氏によって寄進された。昭和の洋風建築として評価され、60余年の間使用されていた。 出石町中心部 中国人の団体客が多かったです。兵庫北部まで来ているとは驚きました。浅田書店
下山時、漫画「センゴク」作者の宮下秀樹氏が寄進された鳥居を見つけました出石城三ノ丸跡を散策諸杉神社(延喜式内社)【御祭神】多遅摩母呂須玖神(たじまもろすくのかみ)新羅国王子である天日穂命の子【御由緒】創建は不詳であるが社伝によると、当初
縄張図本丸から見た千畳敷、間には大堀切があります。1.本丸から見下ろす大堀切 ロープがあったのでそれを辿って下ります。高さと広さが凄い堀切でした1.大堀切2.築地塀跡 破却された石垣の辺りに塀があったようで、少し盛り上がってます3.千畳敷東
1.主郭へ向かう道は曲がりが続きます2.曲がった先には野面積みの石垣がこのような細い道で横矢を掛けられたら、容易には進軍できませんね3.主郭手前の石垣はシノギ積み(石垣の角が鈍角になっている)です4.主郭の石垣主郭は広いのでカメラに収め
出石城の裏から登城道があります。熊が目撃された事もあるので注意してくださいhttps://goo.gl/maps/8dzATkst8vs 天正2年(1574年)山名祐豊によって築城された。山名氏は代々此隅山城を居城としていたが、永禄12年(1569年)織田信長派配下の羽柴秀吉の攻撃
春先の城巡り記です。 出石観光センターでスタンプ&パンフレット(縄張り図があるので重宝します)をゲット。続百名城最初のスタンプは出石城・有子山城になりましたhttps://goo.gl/maps/89RmqDaYutw 出石城全景・背後の山は有子山城です1574
京阪電鉄・神宮丸太町駅昼間は花見客でいっぱいになります鴨川の流れ鴨川疎水の桜桜と川端通り今年の桜巡りは終わり。来年も綺麗に咲いてくれると嬉しいです(^^)
この日は人が多かったので、猫さんは土手のほうで休んでましたキジトラと茶白この2匹はよく一緒にいます三毛猫さんは駕籠でお休みでした階段の下でもまったりしてます屋根の置石を利用して寝てる猫疎水を泳ぐ鴨
蹴上インクラインhttps://goo.gl/maps/F3N1aTjKz4z 続いて蹴上に向かいました。桜のシーズンは凄い人です何処へカメラを向けても人です(笑)桜は満開でした。HDRペイントモード南禅寺東山高校を通って哲学の道へ哲学の道も大勢の人でした
桜見物中いつものグレー猫さんに会いました。尻尾を立てて今日もご機嫌です人懐っこいので人がいても気にせず散歩してます声かけたら来てくれました日影で休憩中再びパトロールちょくちょく休みながら動いてはります神社と猫
時系列順に日記を書いていたら季節感の無い事になってしまった今後書く順も考慮しよう。 この日は天気も良かったので、沢山の人が桜を見に来てました神社 社と桜カラースケッチモード桜二条駅 駅前には発掘調査の際出てきた平安京遺
天龍寺https://goo.gl/maps/7jtfHVJEHuR2【宗派】臨済宗天龍寺派【御本尊】釈迦如来 天龍寺の地には平安時代初期、檀林皇后と称された嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が開創した禅寺・檀林寺の跡地で、檀林寺が廃絶した後、後嵯峨上皇が仙洞御所を造営し、さらに亀山
愛宕山を降りて、まだ時間があったのでバスに乗り嵐山方面の寺社巡りへ大覚寺https://goo.gl/maps/twojtNcFrgT2【宗派】真言宗大覚寺派【御本草】不動明王を中心とする五大明王 平安初期、嵯峨天皇が檀林皇后とのご成婚の新室である離宮を建立、これが大覚寺
愛宕神社https://goo.gl/maps/jqCpTdEe9ER2【御祭神】伊弉冉尊(いざなみのみこと)埴山姫神(はにやまひめのみこと)天熊人命(あめのくまひとのみこと)稚産霊神(わくむすびのかみ)豊受姫命(とようけびめのみこと) 大宝年間(701-704年)に、修験道の
愛宕山は毎年遭難者・死亡者が出ていて、参道には尋ね人のポスターも張ってます。私も何度がヘリコプターで運ばれていく人を見たことあるので、参拝される方は暖かい服装・食料・水分を用意して登って下さい壺割坂(18丁目) 宇治の御茶を気温の低い山上で保管
マイミク剣心さんが京都に来て下さり一緒に史跡巡り、今回は愛宕山&嵐山に行きました。京都駅から市バスで清滝まで行き、表参道(清滝口)から登ります https://goo.gl/maps/9F19vNiNq5x愛宕山は京都盆地西北にそびえ、京都盆地東北の比叡山と並び古くより