鉄道唱歌 京都の道に名を得たる 駅は玉水、宇治木幡(こはた) 佐々木四郎の先陣に 知られし川もわたるなり♪ 宇治市木幡にある旧陸軍宇治火薬製造所木幡分工場鉄道引込線跡に行ってきましたJR木幡駅を降りてすぐの所にあります(写真は京阪
尾張国の旅、最後の史跡は末森城ですここは名古屋市営地下鉄覚王山駅から徒歩10分くらいの所にあります https://goo.gl/maps/KeHUbtRfjW52周辺は都市化してますが、ここだけ城址が残っているのは城山八幡宮として保護されていたからです。 城山
次は荒子城から徒歩5分くらいの所にある荒子観音寺へhttps://goo.gl/maps/ZPUsr4WdwfM2荒子観音寺 宗派 天台宗 御本尊は聖観音 尾張四観音の一つで荒子の観音さんとして親しまれているそうです。利家公が本堂を再建された際、自身が使用していた甲冑も
次は利家公が育った荒子城へ 最寄駅の名古屋市営地下鉄東山線高畑駅から徒歩15分ほどの所にあります。 利家公はこの城で生まれたという説もあります荒子城は天正年間前田利昌によって築かれたそうです、規模は東西68m南北50mの狭い平地に一
七所神社の次は前田速念寺(前田城)へ 本尊は利家寄進の阿弥陀如来 山号 岡部山 宗派 浄土真宗 この地は元は海東郡前田村といい、前田城があった前田氏発祥の地。前田家は菅原道真公を祖と仰ぎ、梅鉢の紋を用いた、速念寺の寺伝によれば前田利家公
近鉄伏屋駅で降り前田城に行く前に神社があったので寄ってみました七所神社御祭神 日本武尊命・軻遇突智神・足仲彦命・稲依別命・宮酢姫命・呼止与命・草薙御劔御霊 創建は明らかではないが「尾張(行人偏に旬)行記」の記載に永生六巳年(150
次の目的地前田城の最寄り駅近鉄伏屋駅へ向かう途中で撮影して鉄分補給 京都〜名古屋に行くときはJRばかりだったので、乗ったことない路線でした。 普通しか止まらない駅なので失敗しまくりですwww
常泉寺の隣にあります。 妙行寺 元は真言宗であったが永仁二年(1294)に日蓮宗に改宗、本尊は法華三法。 清正公は妙行寺の近くで生まれ育ったそうです慶長十五年(1610)名古屋築城の際、余った余材を使って御先祖の菩提を弔うために、この
木下勝俊(秀吉公の甥)邸が跡。木下勝俊は秀吉の一門衆として優遇される。伏見城の守りを任されるも鳥居元忠に脅され、伏見城を退去。この行動が原因で減封や妻に離縁されたり、御家騒動で所領没収など無能な人ですね。 所領没収後は京都東山にある高台寺
2日目 名高き金の鯱は 名古屋の城の光なり 地震の話まだ消えぬ 岐阜の鵜飼いも見てゆかん 名古屋市内の史跡巡りへ行きました。名古屋城は行ってませんが(笑)名古屋駅から地下鉄に乗って中村公園駅へ 大鳥居が迎えて
この日の最後は一宮駅でイリュミネーションの写真を撮りに行くことにしました。一宮ロータリー いちい信用金庫 銀行の窓もイリュミネーションされています 一宮駅ビル 尾張一宮駅だいぶ遅いですがメリークリスマス!www 最後にケーキを食べ
JR木曽川駅から徒歩5分くらいにある黒田城跡へ 黒田小学校の隣ある小さなスペースに銅像や記念碑があるだけで、遺構は何も残っていませんでした。 日露戦役記念碑、逆光ですwww黒田城跡 功名が辻で有名な山内一豊生誕地です岩倉織田家の家老であっ
大江神社 御祭神 大江匡衝公 大江家は菅原家と並ぶ学問の家系である。大江匡衝公は尾張の国司として赴任しており、河川の改修・灌漑を行い善政を敷いたため、開拓された川は大江川と名付けられ、川の周辺には大江匡衝公の顕彰碑が建てられいます。
真清田神社の次は周辺の史跡散策へ行きました。 一宮本町商店街 昔の商店街の雰囲気があります^^かっては門前町だったのでしょうか。 一宮城尾張国の一宮である真清田神社の神主である関成重が神社及びその領地を守るために築城した城、戦火から守
待ちに待った冬の青春18きっぷシーズン!この切符を使える時は遠くに行きます^^ 今回は尾張国の旅です。 最近意識し始めた一宮巡り、尾張一宮の眞隅田神社へ行ってきました最寄駅の尾張一宮駅 そこから徒歩10分ほどで着きます。 立派な鳥居
写真の鳥居辺りを見てもらえれば分かると思いますが、鳥居の前に踏切があります^^この踏切は警報器があって警報はなるのですが、遮断機がありません(危ない気がする) 遮断機がないので電車の撮影はしやすいです(曳かれないように気
陶山神社の裏山に建てられています。朝鮮人陶工である李参平(日本名 金ヶ江三兵衛)公は朝鮮出兵の際、鍋島家の捕虜(亡命した説もあります)になり、肥前に連れていかれました。そして有田の地で泉山で白磁石を発見し、白川の天狗谷で磁器の焼成に成功し
御由緒 万治元年(1658)8月、有田皿山代官の命により、伊万里市大里二里町鎮座の郷社、八幡宮からご分霊を行いこの地創建された。 主祭神 応神天皇 相殿神 佐賀藩祖 鍋島直茂公 陶祖 李 三平公 銅で作られた狛犬