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日記一覧

今年ももう終わりですか。毎年、色紙に干支の字を頼まれているので、一気に何枚も書きました。この画像はそのうちの4点。書いてる間は集中していて何も考えないので、後で見比べて選びます。それがまた楽し、です。(笑)このほかに、自分の年賀状に使いたい

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総合図書出版(日本僑報社)へ週に2回出向き、出版物やイベントの告知などいろいろ手伝っていますが、http://jp.duan.jp/先週末が仕事納めなので、今年の出来事を10大ニュースとしてサイトにアップして来ました。http://my.duan.jp/20150101.htmこれらの出

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実質、今年はもう今週いっぱい。仕事もまだたくさん残っていて焦る、焦る!とはいえ、奥様に急かされて何とか絵柄だけ作りました。仕事の関係の年賀状はまだ作る暇がないので、ギリギリになりそうだからプリンター印刷でやるしかない。これも焦る、焦る。(笑

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来年の干支は「乙未(きのとひつじ)」、今年もたくさん頼まれたのでそろそろ準備を。先ずは「乙未(きのとひつじ)」を、最もオーソドックスに。音読みは「いつび」と読むんですね〜。ところで、干支とは「十干十二支」を縮めたもの。元祖は古き中国(殷の時

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毎週日曜日、絶えず続けている中国語のサークル「漢語角」へ。http://hyj.duan.jp/このタイトルは、何年も前に私が揮毫しました。先月、お酉さまへ出かけた古き友人野口寿一氏と、その後アメ横の居酒屋でhttp://musuidokugen.tea-nifty.com/makoto/2014/11/po

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亡き友を悼んで…
2014年12月02日21:22

これ、6年前に書いて、展覧会に出品した作品。「人生朝露(ちょうろ)の如し」訳:人生は,朝日が射せばたちまち消える朝露のようにはかないもの。【漢書 蘇武伝】元気と見えて突然亡くなる人、長生きする人、人生さまざま。なぜか、この書を見て、あの頃を

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第10回目となった、中国の学生による「日本語作文コンクール」受賞作品集が発刊。http://duan.jp/item/182.html審査員を努めさせていただいたおかげで発売前に入手しました。タイトルは『「御宅(オタク)」と呼ばれても』なんだ?これは?とお思いでしょうが

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今年のおとりさまは二の酉が最後。地元浅草のお酉さまが本家本元なのですが、「鷲神社」を「おとりさま」と読むのはなぜ?http://www.otorisama.or.jp/yuisyo.html古き友人、野口さんとアメ横の屋台で飲む予定でしたが、その前にお酉さまへ。午後3時なら1時

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主催の日本僑報社・段編集長のブログで発表されました。http://duan.exblog.jp/21297617/第10回「中国人の日本語作文コンクール」各賞決定。日本大使賞は東華大学の姚儷瑾さん。http://duan.jp/jp/index.htm入賞者名簿はこちら→http://duan.jp/jp/2014shou.h

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NHK解説委員・加藤青延さんの講演会にて戦前は、中国人の心の中に飛び込み、如何にしたら上手くいくかを考えたが、戦後は、欧米先進国のルールに従い、国際標準を盾に要求を押し付けるようになった日本。さて、日中関係悪化の今、中国との付き合いノウハウ"基

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ご存知、NHKニュース解説の加藤青延さんは、タレント関口知宏さんの中国鉄道の旅などに共演し、彼の本『「ことづくりの国」日本へ』を応援していますが、http://duan.jp/item/173.html(写真は、先日の関口さん出版記念講演会で、加藤さんの挨拶)その加藤さ

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俳優・タレントの関口知宏さんが初めて出した本で話題の『「ことづくりの国」日本へ』が、http://duan.jp/item/173.html昨日の読売新聞の朝刊「お薦め本」ページに大きく取り上げられました。記事はすごい縦長だったので、画面上見やすく組み替えちゃいました

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今回のアマゾンからのおすすめ、イチ押しトップは、この本、NHK解説委員・加藤青延さんの新著「特派員は見た、仰天中国、ボツネタ&マル秘ネタ」だと!http://duan.jp/item/174.html実はこの本、カバーデザインは私で、著者の加藤さんとは何度もお会いしてま

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関口知宏さんの処女作、新著『ことづくりの国」日本へ』の刊行記念サイン会でした。http://musuidokugen.tea-nifty.com/makoto/2014/10/post-01a2.html丸の内の「丸善・東京本社」2Fの特設会場へ。つい先日(9/30)神田神保町の「東京堂書店」で講演会&サイ

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午後から仕事で虎ノ門〜新橋へ。サラリーマンインタビューでおなじみ新橋駅前の蒸気機関車前では、今日も古本まつり。しょっちゅうやってるのに、必ずと言っていいほど買いたい本が見つかります。ちょっと時間があったので、立ち寄っちゃいました。見つけたも

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日本僑報社が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は第10回目、10年です、たいしたもんです。(写真は7回、8回、9回の受賞作品集)http://duan.jp/item/jpsakubun.html今年も審査委員をお願いされたのですが、応募点数は史上最多の4133本だと!「その

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当日になって、参加の電話や問い合わせがあったそうで、結局5名での、「ささやかな歓迎夕食会」となりました。あきつぐ先生が中国の湘潭大学で3年間日本語を教えた時の生徒さんで現在、鹿児島大学の大学院に留学中の「曽令鳳」さん。今週月曜日から東京に遊

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あきつぐ先生の日本語教師時代の生徒を囲んでの夕食会が明後日(9/10)となりました。詳細はこちら→http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/diary/7898637/1931278737そういえばあきつぐ先生からプレゼント用に色紙を頼まれていたのを思い出し、昨日の日曜日

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台東区・書道博物館にて「趙之謙の書画」をじっくりと鑑賞。先月、予告のブログを書いたくせになかなか行けず、盆休みの今日になりました。http://musuidokugen.tea-nifty.com/makoto/2014/07/post-a936.htmlここへは自宅からウォーキングで30分、ただし、猛

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「池袋テレビ」って言うのがあるんですね。先週日曜日の『漢語角』7周年記念交流会で、ゲスト、関口知宏さん講演会&サイン会が動画で見れます。http://ikebukurotv.com/special/33-china/1239-china20140804takaこの日は、大手新聞社はじめ多くのメディアが

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暑中見舞いに作ったハガキですが、先月作ったのがなくなってしまったので、また作り直したけど配ったりしてそれもなくなった。http://musuidokugen.tea-nifty.com/makoto/2014/07/post-2d66.html残るはこの一枚。いまさら残暑見舞いにするのも変だし…、ま、

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これ、お中元でいただいたものですが、今年もまた金色のプレミアム缶セットと思い込み、届いた梱包箱を良く見もせず、ガツガツしながら開けてみたら…、あれ?いつもの銀色のスーパードライ18缶入り。もちろん、スーパードライは昔から好きなので、喜んで冷蔵

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昼食会でご馳走になり、急いで『漢語角』7周年記念交流会の会場へ。会場はすでにたくさんの参加者、『漢語角』とは"草の根交流の集い"と呼ばれ、7年前、毎週日曜日に西池袋公園で始めた中国語の集い。その間一度も休まず、今回が350回目。先ずの特別ゲストは

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先週の日曜日は、『漢語角』7周年記念交流会へ。実は、私はその前に段さんから、昼食会に呼ばれました。12時にホテルメトロポリタンのロビーに着くと、朝日、毎日、読売ご三家の記者、さらに人民日報、観光経済新聞、そしてこの本のオビの言葉を書いたNHKの解

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18時、高田馬場駅(早稲田口)に集合。実は、前の晩に決まった話。8月に入って中国に帰られる続先生(東洋大学教授)のスケジュールに合わせると、今夜しかなく、しかもこの5名に絞ったそうで。その中に、私もお誘いくださり恐縮してます。健康寿命というの

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この本の表紙カバーや扉のデザインを担当したので、出来る上がるのが楽しみでした。出荷早々、すごいニュースになってます。「ことづくりの国」日本へ、注文殺到、初日出荷200冊超http://duan.jp/item/173.html印刷所から納品されたばかりの『「ことづくりの

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改めて紹介するものではないですが、渡辺明次先生がまとめた著・編・訳の二冊。一つは「万里の長城をその涙で崩したという孟姜女(もうきょうじょ)伝説の全貌とルーツ。二つ目は、その前に出した梁祝(りゃんちゅう)伝説で、三部作の一つ。これらの書評がこ

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西池袋後援で細々と始めた"草の根交流会"が満7年350回を迎えるというからスゴイ。http://jp.duan.jp/event/2014.08.03/index.htmlところで、NHKで放映中の連続テレビ小説「花子とアン」に登場する、親友(仲間由紀恵さん)の実のモデルは、柳原白蓮という大正

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俳優・タレントの関口知宏さんが初めて本を出します。実は、その表紙や扉のデザインを、私がやることになったので、先月のサイン会の前に、ご本人とレストランで打ち合わせをしてたのです。http://musuidokugen.tea-nifty.com/makoto/2014/06/post-1970.html

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先月末に予告した、『中国の"穴場"めぐり』の刊行記念イベント、関口知宏氏のサイン会(丸善・丸の内本店)へ行ってきました。http://musuidokugen.tea-nifty.com/makoto/2014/05/post-fd08.html実は私、日本橋丸善は良く利用しますが、丸の内本店へは、お恥

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