当日になって、参加の電話や問い合わせがあったそうで、
結局5名での、「ささやかな歓迎夕食会」となりました。
あきつぐ先生が中国の湘潭大学で3年間日本語を教えた時の生徒さんで
現在、鹿児島大学の大学院に留学中の「曽令鳳」さん。
今週月曜日から東京に遊びに来ていて、
単身で渋谷や秋葉原など話題の街を見物し、宿泊は浅草のホテル、
なんて、見かけによらず良い度胸(失礼)、たいしたもんです。
今日、鹿児島へ戻り、程なく中国に帰るということです。
それにしてもそして、ちゃんとお土産を用意してくれてるからにくい、
鹿児島の人気ブランド『知覧茶』。
私は早速書いてきた色紙(一期一会)をプレゼント、
中国の若い人は、この和製熟語の意味が分かるので、とても喜んでもらえたようです。(笑)
ところで左の写真、渡辺先生と親友の阿久津先生が、後ろに立って、
私が書いた「梁祝会」を持ってますが…
そうです、渡辺先生が主催なら何でも「梁祝(りゃんちゅう)会」になっちゃうのです。
(^^)v
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