確か最近、この監督の映画あったはず・・?そうそう、『ソーシャルネットワーク』だった。『パニック・ルーム』 もそうだったんだな。 とすると、『エイリアン3』『セブン』『ファイトクラブ』 と、計四本観てることになる。 1992・エイリアン3、 1995
『ミスティックリバー』(03) 監督、クリント・イーストウッド出演、ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン、ローラ・リニー、ローレンス・フィッシュバーン 僕はいささか不満だ。 ・誘拐されたデイブは性的虐待を受けたと思わされるシ
監督、脚本、ショーン・ペン1991年東京国際ファンタスティック映画祭オープニング作品。ショーン・ペン第一回監督作品。 126分。 『インディアン・ランナー』には個人的な思い出がある。1993年の正月はモントリオールにいたのだけれど、その前後、年末年始
1960.8.17〜サンタモニカ出身 僕にとってショーン・ペンは、まず、『インディアン・ランナー』(91)、それから『荒野へ』(07)の映画監督として認識された。映画俳優としては・・?『インタープリター』(05)だろうか。『21グラム』(03)と、最近みた『
約二年ぶりの再見。 今回は・・・いい感じした。(前回は、??。本読んだ後でもあったし期待大きすぎたせいか印象薄かった。)ま、いささか長い感じはあったが。148分。映画(だけ)として楽しめた。ドキュメンタリータッチの 映像がすばらしい。ことさらに
2005年、 ソニー・ピクチャー・エンターテイメント。製作総指揮、デビッド・フインチャー 監督、キャサリン・ハードウィック出演、エミール・ハーシュ(「イントゥザワイルド」) ここに、ヒース・レジャーも出てた。!? 【1970年代、アメリカ西海岸ベニス
ショーン・ペン→『イントゥー・ザ・ワイルド』→エミール・ハーシュ→『ロード・オブ・ドッグタウン』→デビッド・フィンチャー→ 映画『イントゥー・ザ・ワイルド』については書かなかったけど、主演したエミール・ハーシュが出てた映画『ロード・オブ・ド
はじめに、『IN TO THE WILD』〔監督、ショーン・ペン〕という映画があるのを聞いていて、ぜひ観たいものだと思っていた。『IN TO THE WILD』ジョン・クラカワー 著、1997年4月30日初版。私は、和歌山県の本宮で、まったく偶然に その本に出会ってしまったの
これは確か2010年の二月頃にみた際のもの。まったくたまたま、で。 人と会う約束あり街へ出掛けていったら時間が空いちゃって、なんか観れるかと伊勢崎ムーウ゛ィックスへいってみて、観れたのがこれだっただけのこと。 ん〜〜〜〜 長い( ̄〜 ̄)ξ 大河ドラ
今回のレンタル、毎週いつものごとく三枚借りたんだけど。この二つの映画について書く。『ゆれる』は西川美和監督。『空中庭園』は豊田利晃監督で、角田光代の小説原作。どちらもみてないもので、家族に関するものだった。『空中庭園』は、『家族とはなんなの
9月1日土曜日、くりけん毎月恒例(?ですよ(*^_^*))、サイレント映画上映会に、新たな八ミリ映写機をもってきていただいた際、参考文献としてある本もおもちいただきました。 同朋舎出版・発行『ビジュアル博物館 第34巻 映画』 1992年12月18日、初版。