垣根涼介 著、講談社文庫。 2010年2月13日初版。舞台はフィジー。裏表紙、紹介文より『ここは独特の文化と時間が流れる楽園なのだ。しかし、若者たちのすれ違い、住民の対立、暴動が彼らの人生を変えていく。幸せとは何か。』 フィジーを舞台にしているが、
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イタリア、フランス、の次は、旧ソ連映画に関して書いてみようかな・・たいしてみているわけではないんだけど。 まずは、エイゼンシュタイン。『戦艦ポチョムキン』(1925)が、彼のモンタージュ理論とともに有名だろう。 エイゼンシュタインは、日本の俳句や
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