おハーブ生やすお嬢様しようというのはちょっと発想に手垢がついていたかもしれない。ずんだもん関係を出してくるくらいの柔軟さはあってもよかろうなのだ…。土曜日は翠緑のフローリア、猫福氏GM。だ、だってできるんですもの五芒星…の巻き。フローリア、私
仮に苦手なシステムでもその色が変わって見えるようなセッションも工夫次第で起きるので楽しんだみたいなことは言えちゃうにしても「じゃあもう大丈夫だよね」はやはり恐怖の対象。まあ苦手なもんはやっぱり苦手よ…!とどう伝えるのか。土曜日はシノビガミ、
カタルシスの一つと数えていると多人数参加ゲームであるTRPGでは意外と気を付けないと回収できてないことある気がしてきた。日曜日にBoA3、私GM。公式に良くある「あとはボスだけ!」みたいな形状も、頼りすぎるとちょっとなーの巻き。休み休みながら四話目に
行われる理由が何個か思いつきますが、私の場合は、ある程度GMのストーリー構築に信頼がおける場合、「美しいバッドエンド」みたいなものは、PLが目標を特に達成できなかった、極論特に何もしようとしなかったときにおきるEDと区別がつきにくいので、「ゲーム