昨日6月24日(土)は、朝からイベントでした。まず息子が、自転車で近所の河川敷へ。ゴミ拾いをしたあと、仮設プールに放されたマスや鮎をつかみどりするのです。いまいちグイグイ行けない性格の息子、どうせ周囲に圧倒されて「捕れなかった〜」とションボリ
アレルギーの心配はもちろん、飴やチョコやスナック菓子を避ける、おやつは決まった時間に等家庭の方針がある場合もあるし、対応を誤って角を立てたくないのはお互い様なのにねぇ。上の子が幼稚園に入ったら下の子も園庭で遊ばせることが多くなり、しばらく遠
数年ぶりに、梅干しを仕込みました。今回使用した梅は、地元の直売所で買った厚木産。買ったときまだ青かったので3日ほど置いて、黄色く熟してきたところで一気に焼酎スプレーと塩をまぶして漬け込んだのが昨日。あとは土用干しまで放置です。楽しみ。その作
「鯨分限」という小説を思い出しました。伊藤潤著、光文社。現在の和歌山県太地町で、捕鯨が人々の生業であった頃の話。太地町といえば今もイルカ漁で耳にすることがある地名です。いかにも豪快で勇壮なクジラ漁の物語かと思いきや、実在の人物だと言う漁師の