カラオケボックスいこう。は、丁重にお断りした。今回は、指導員と保護者役員の慰労会の意味合いの濃い忘年会。スパッと二つの派閥に割れた。なんだかね。もう修復はできないんだろうね。来年は名実ともに責任を負わざるえないのだろうな。ただ、ギリギリまで
後輩が仕事の都合でいなかったが構わず参加。別にいないといけないわけではないが地稽古は、師範を無意識に後回しにした結果稽古できなかった。心では、やらなきゃと思いつつ、ふと見たら面を外している先生を見ていてラッキー💕と、奥の方で感
小学生チーム 予選リーグ突破。本庄0-1藤剣会3-2清栄B0-22位通過決勝リーグ 2回戦敗退。高山A 0-3師勝A 4-0中学生チーム3-1で、完敗。予選リーグ止り。稽古不足のメンバーが見事に足をひっぱった。まあ、でもそこそこ試合にはなったからあまり、贅沢を望んで
残念。カップ、あと一歩で持ち帰られなかった。準優勝。でも、レベル的には昨年より劣ると思っていたメンバーが底力を発揮。団体戦あとの個人戦もなかなか善戦。勝てはしなかったが誇らしい戦いぶり。あとはもっと稽古しなきゃね。準優勝がひとりとベスト8、
同じ道場の先生方が受けたので、そっと見守るつもりがあっけなく、見つかっちゃいました。まずは、四段。うーん、打ち合わせ通りの展開なんだけれど相手も同じ作戦。まずい。(ーー;)おまけに、下がってから打つ癖と左手が恐らく体から離れてねこ背気味になっ
久しぶりに参加。若手6段に5段であることのダメだしをくらった。これが、うちの道場の保護者の前での罵倒だから、やっかい。だが、こやつ。4段受審のときも、5段受審のときもこき下ろしてきた、言わば前科者。全部覆して合格したから気分は悪くない。まあ
風邪を引いた。昨日の稽古。内心サボりたくて仕方なかった。そう、体調悪いからではない。もともとの稽古ぎらいがいい理由を見つけたって感じ。心なしか咳もひどくなる、熱っぽい。なんかフラフラする。いや、体はどうもない。もう、いつものさぼりぐせ。ここ
小学生、中学生共に各ニチーム惜敗。仕方ないな。かなりの実力差があった。気持ちのいいくらいの負けっぷり。次の機会、頑張ろう。きっと君たちは強くなる。
低学年 3位入賞高学年 優勝、3位入賞中学女子 準優勝中学男子は、いまや他所の道場だが優勝。まあ、これは除外して、そこそこの結果。内容も普段から声が出ていないし打ち切りもできていない。そんなことを2日前の錬成会で指摘したせいなのか気が向いたのか
相変わらずイヤイヤがぬけない。おかしいなあ。ここは、お客様扱いで居心地がよかったはずなのになんか最近は、当たりが厳しい。基本稽古は、切り返しを上からしっかり先週は後輩にも指導を受けたのでまあ、ここは直さないとね。姿勢はまだまだのようだ。気を
いつもの稽古。先週は台風で一回休み。だから少し体が拒否している。「先輩、今日はちゃんと一生懸命やってましたね。」頼もしい後輩である。先輩を心配のまなざしで見届けている。「でも切り返し、小さくて手打ちになってますよ。」うん?(..)?サボっている
あと、三台前なら入れたのに300円が1200円になってもうた。まあ、いいか。80人の参加者。7段が10人だそうだ。5段は必死にやる。そうだ。そうか。もういい年なんだが。まだやらないかんか。一時間は座学。そのあと、足さばきと素振り30分そして
惨敗。小学生は学年別だったのに3位 4名、2位が1名。優勝者なし。内容も悪い。2位の試合は瞬殺。まるで一回戦のような実力差。中学生に至ってはぐるぐる竹刀回しにくねくね剣道。相手はトンボ?いったいどう稽古するとそうなったのか?苛立ちが止まらない。
部員41名。参加38名。随分と大所帯になったものです。でも、一学年10人なら、まあまあか。場所が狭いから、余計に多く見えたかな?午前中30分の稽古のために往復六時間、差し入れビールとドリンク剤各一ケース。まあ、世話になった気持ち
いつもの30分開始のつもりで道場の子供たちが15分なのに駐車場まできていた。嫌な予感。近づくと竹刀の音。既に始まってる。師範いるな?暑い日だ。そういえば腰回りの筋肉が朝からの張っている。サボる理由が次々出てくる。だが、子供ではないの
普段はしない内容にしようと、決めていた。それでいながら、各先生への役割も作る。後からの要望が多い。最初は自由に決めてやっていいそれも時間未定。当初六時間分のプログラム。最終的には三時間。ほっとする間もなく追加要望。もう最後はどうでもよかった
初のプログラム企画。五段昇段のご褒美。いやいや、作るのは罰に近い。おまけに他の指導者とは、 ほとんど打ち合わせなしのぶっつけ本番。不安いっぱいも、なんか、うまくいった。リタイアもでなかった。┐( ̄ヘ ̄)┌
暑いときや寒いとき、一生懸命稽古するのは、強くなることとは関係ないかもしれない。だが、そこで頑張って稽古したことは何事にも、ここまでやったんだという自信につながる。厳しい稽古することと、気持ち、精神を鍛えるには厳しい環境ですることも大事なこ
ダメだったそうだ。えらいのは、本人から報告があったこと。まあ、四段は完全に大人から始めました剣道なので年齢でのご配慮含みを期待するしかない。そんなことがあるわけない、というが「この次から○○以上です」これが一体何を意味するかまあ、直後に年齢
初めは内容について今度は時間短縮。それも二時間も?作るの大変だったのに七時間分は。でも、中味は変えず?面白い休憩30分、はい、カット。仕掛け技。半分に。日頃手抜きする素振り、足さばきは意地で残した。何?道着の畳み方、時間内で?あんなもの個人
1-4ここの大会は、毎度一回戦負け。なぜだろう。エンジンのかかりの遅い子供たちおまけに、今回のメンバーは稽古嫌い。稽古嫌いの大先輩だからこそわかる。センスだけでそこそこの試合ができてしまうのが、いけない。気持ちの中に、たら、ればがいっぱいでて
朝からがっくり。昨日、稽古を快調に仕上げて帰ってきたからごきげんだったのに。朝、ふと左の小手が目にはいった。「わら?」うわっ手首のところ、はぜている。参った。金かかりすぎだ。この間つぎはぎしたばかり今度は本体とは!まあ、仕方ない。また、先輩
最近、チョコチョコきている。中学の部活指導をしているヤツが連れてきた。まあ、どうせボランティアだからいいが、会費払ってもいないのに図々しく来させる親もどうかと、思うがいざ教える段階になるとそんなことは忘れて熱心になる自分がもどかしい。まあ、
「今日で61日目ですよ。」何が?「稽古」え?なんでわかるの?昔はひまだったんで稽古終わったあと、いろいろ書いてました。今はカレンダーに書くだけですけれども。そういえば、稽古後の講評を個別にしているのが聞こえてきてダメですよ。上達するには週3日
わかる。先輩、切り返しのとき、腕上がってないですよ、手打ちです、悪いなあ、お前は稽古好きだが俺は、基本嫌いなんだ。わかってはいたがここで注意されることはいつも、子供たちに口酸っぱく言っていることだ。そのうち、お前のやっている通りだという、教
昨日もいつもの稽古。初日こそ、ベタ誉めで始まったものの最近は師範からのダメ出しばかり。これが的はずれなら、聞き流すのだが図星ばかり。う、?これまでも、当然ばれていたわけで、まあ、練習ぎらいを公言することもあって相手にされて来なかった、と
別に携帯が壊れたわけてもなく、ただスマフォに代えてから使い勝手がわからずメールだけでの更新は長続きしなかった。出向になり、給料さげられ、手当てはカット、おまけに期間延長では洒落にならん。腐っていたのも、いなめない。健全な心が宿らないとなかな
なんとか、連覇。同一ブロックにライバルがいたが、勝ち抜け。最近調子が良かったせいか子どもたちの余裕の顔。Bチームも後少し、これからが伸びるために大事になるな、と指導者としてあらためて気持ちが引き締まる思いになりました。