普段はしない内容にしようと、決めていた。それでいながら、各先生への役割も作る。後からの要望が多い。最初は自由に決めてやっていいそれも時間未定。当初六時間分のプログラム。最終的には三時間。ほっとする間もなく追加要望。もう最後はどうでもよかった
初のプログラム企画。五段昇段のご褒美。いやいや、作るのは罰に近い。おまけに他の指導者とは、 ほとんど打ち合わせなしのぶっつけ本番。不安いっぱいも、なんか、うまくいった。リタイアもでなかった。┐( ̄ヘ ̄)┌
暑いときや寒いとき、一生懸命稽古するのは、強くなることとは関係ないかもしれない。だが、そこで頑張って稽古したことは何事にも、ここまでやったんだという自信につながる。厳しい稽古することと、気持ち、精神を鍛えるには厳しい環境ですることも大事なこ
ダメだったそうだ。えらいのは、本人から報告があったこと。まあ、四段は完全に大人から始めました剣道なので年齢でのご配慮含みを期待するしかない。そんなことがあるわけない、というが「この次から○○以上です」これが一体何を意味するかまあ、直後に年齢
初めは内容について今度は時間短縮。それも二時間も?作るの大変だったのに七時間分は。でも、中味は変えず?面白い休憩30分、はい、カット。仕掛け技。半分に。日頃手抜きする素振り、足さばきは意地で残した。何?道着の畳み方、時間内で?あんなもの個人