夏休みの日記 1日目、今日は 朝のうちに勉強をしようとしましたが よく わからなかったです。昼から 泳ぎに行きました。クロールて 25メートルずつ 500メートル泳いできました。

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子供の頃　少年クラブや小学５年生にはさみこみ付録でレコードプレイヤーや写真機（日光写真）などの原模型があった。完成品の写真を見ると出版社のお抱えの工作達人が作ったのだろう、たいへん見事で「実際音が聞こえます（撮った写真はこんなです）」と書い

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大阪駅が新装になり一大エンターテインメントとファションスペースを兼ねた関西の中心（違ったかも知れないがこんな言い方）になり　駅に接続したグランヴィアオオサカホテルの１９階の和洋中レストラン街では連日同窓会が開かれているというのは、このあたり

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東山を背景にもっと鉾を手前に、と思ってましたが鉾が近くになると皆が道の真ん中から写真を撮りたがるので横断歩道の中央が混雑だといけないので　巡査がそのはるか前からやたらと神経質になる。それにしても御池烏丸あたりの有料観覧席の周辺に３０分前に（

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北摂某市に来てます家から１時間半くらいで白糸の滝に来ます本流は　ほんもの耶馬溪ほどではないけれどこのあいだの豪雨で濁流激流ですが小さな滝の支流には　こんな幸せがある

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　 　影見れば波の底なるひさかたの空漕ぎわたるわれぞわびしき　　（紀貫之）

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昨日の紀貫之の歌は天の川に関係ないので古今から天の川の和歌をさがしたら　初めて目にする、したがって駄作、ばかり。さて　と思い出したのが　天の川に羽の橋を渡す　カササギさん、うんあれだ！と思ったらかささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜

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Google からgoogle circle の勧誘が来て「まるで舟が空に浮いているようよ」と書いてる人のページを見た　https://plus.google.com/u/0/100171087827861907819#100171087827861907819/posts古今和歌集か新古今　に子供のころから好きな歌があるひさかたの空を

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みなしゃ〜ん　今日はテストの日ですよ〜！．月蝕はどうしておこるか2．月の満ち欠けはどうしておこるか３．月はいつも同じ側を地球側に向けている　（月の裏は見えない）のはなぜか以上　全部中学１〜２年で習いましたよ4. 日蝕はどうして起こるか。５．　４

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朝ご飯を食べながら　初めて大量の酒を飲んだのは（自分が大量に飲めると知ったのは）いつだろうと考えると大学生になった5月のボート練習の最終日だと思い出した（当時は　打ち上げ　という言葉はなかった、ただコンパといった）。クラス対抗の試合があり、

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