やっと秋が来て、仕事も遊びもやや忙しくしていた。12月に入っても暖かいので、早めの大掃除を始めたらなんだかよく分からないが熱が出た鼻水も咳も(持病で咳込む以外は)なく、お腹も痛くなく、でも血圧も上がったのでちょっとおとなしくしていた。
昨夜は雷&大雨でしたが、今朝は良く晴れた秋日和。朝晩は寒いが日中は結構温かで着る物に迷う毎日。映画鑑賞のことも書こうと思っているのだが、遊び呆けていてままならない。 ハロウインが近いので、デパートなどはこれ一色。オレンジと黒と紫という敗色
昨夜は雷&大雨でしたが、今朝は良く晴れた秋日和。朝晩は寒いが日中は結構温かで着る物に迷う毎日。映画鑑賞のことも書こうと思っているのだが、遊び呆けていてままならない。 ハロウインが近いので、デパートなどはこれ一色。オレンジと黒と紫という敗色
7月の半ばくらいから、体調がぱっとせずむやみに暑いことと相まって、図書館に行けていない。ここで紹介するのは、それまでに借りた分。後は家にある古い本を探して読んでた。 今年の暑さは格別で、うちのアサガオも6月だかに花を付けたきり、立ち枯
連日暑い。青空に凶暴そうな入道雲がみえる。なるべくお家でおこもりしている。外出の用事は、なるべくまとめて済ますことにしているので、荷物が半端なくなり、さらに大汗をかくという仕組みだ。謎は、ちっとも痩せないことだがね 大暑になる前に少
木曜に東京の国立博物館に「古代メキシコ展」を見に行ったよそういうと「マチュピチュの文化?」といわれそうだが、あれは南米のインカ帝国。マァ良く似てるんだけどね。メキシコには先行するオルメカ文明というのがあって、ヘルメットをかぶったみ
昨日は七夕。お家の観音竹に←一応竹と言う名前だから七夕の飾りつけをした。20時くらいからすごい雨だったけど、織姫と彦星はどうしただろうか?帰宅難民だった?まぁ、恋人同士なら、突然の雨だって素敵な想い出になったりするからな昔話。和菓子
気候のせいか痰がうまく切れずになんとなく怠いすることはあるのだけど、なんとなくゴロゴロしている怠惰な私。 紫陽花の花が盛り。三重県の山の中に住む友人に「紫陽花は咲いてもかたつむりを見ないのよ」と言ったら「そんなもんうじゃうじゃおるで
いや〜、もう寒暖の差が大きくてへばるわ母が生きていた時には、大輪の芍薬を贈っていたのだが、それはなくなったので、自分にバラを買ってみた。道を行くと凄く手入れをされて、満開のバラをいくつも咲かせているお家を見る。うらやましいが、わたし
日中は暖かくても、朝晩は寒いよ〜。写真の花は、歩道のフラワーポットに植えられている菊科?の花。左は天気のよい日中で、真ん中は曇りの日の夕方。花の開き方が違うんだよ。この花を植えるところを見てたけど、結構ぞんざいに植えてましたが、見事に花が
なんだか今年は、葉桜になるのが早いような気がする。白モクレンもあっという間に花が散って葉っぱばっかりになったよ。 4月になってからいろいろあるのだけれど、母の三回忌を行った。息子に言われて、親しかった人をお招きした。当たり前だけど、招いた
昨日のWBC、夜の再放送を観た。、国際試合となるとにわか愛国者だから。でも以前のサムライジャパンと違って、選手がみんな楽しそうなのが余計に良かった。楽しそうだからってふざけている訳ではないし「ひょっこりひょうたん島」気質の私としては、
犬が好き飼いたいとは思えど、時折体調不良になるわたしでは散歩に連れて行けないかも、と思っているうちに残される犬のことも考えなくてはならない年齢に。だから犬の記事は大好き。アサヒの日曜版「フロントランナー」はアサヒ好みの福祉やら介護や
COPDの定期検診と薬を貰いに病院に。いつも終了後に病院内のスタバに寄るのだけど、今日のスタバは桜尽くしで春がきていた梅も良いけどおっかなそうで、能天気そうに見えて哀愁のある桜が好きだよ。行き帰りに通る交番はずっと工事してたけど、リニュ
この週は、とても寒くてしかも風が強くて冷たいそれでもチケットがとれたので歌舞伎座へ出かけることにした。開演時間が17:30と遅いので、いつものように終演後、松屋に寄ることができないので、ちょっとだけでGranStaをのぞいてみた。いや〜、地下迷
昨日は久しぶりに寒かった。もうすぐ咲かんばかりの花芽を付けた街路樹の白木蓮はびっくりした事だろう。最近の朝はカラスの鳴き声が聞こえてからひよどり。ちゅんちゅんと言うスズメの声をめっきり聞かなくなった。減っているとは聞いていたが、少し前まで
昨日はがとても綺麗だった。満月ということもあり、少し青みを帯びた月で、背後?の雲も綺麗に照らされていた。リアルタイムでは知らない歌謡曲に「月がとっても青いから、遠回りして帰ろう」というのがあったけど、そんな感じ。ただ、寒くて、遠回
年末にメガネを購入した写真の左側がいままでの眼鏡で、右側のブルーのほうが新しいものである。アラン・ミクリの眼鏡は高額なので中々買えないが、送られてきたパンフレットの眼鏡が素敵だったので(モデルのせいかも知れないが)、思いきって購入。多