桑山美術館の後、名古屋駅に戻って、またシネマスコーレで映画を観た。1969年の「女体」という映画を観ようと思ったのは、浅丘ルリ子が主演していて、チラシには「女豹のように激しく、一途に愛を求める女を描くラブストーリー」と書いてあった。浅丘ルリ
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