勤め人の方に「いいなあ、商売やっている人は、定年もないし、儲かっただけ全部自分の儲けだし」とか言われたりしますが、まあ「可哀そうに、気の毒に、よくそんなのやっているよね」とか見下されるよりはましかなあ。 経営者として必要な能力と気質がある
昨日の朝、従業員が泣きそうな顔で「飼い猫が今朝死にました。埋葬するので早引きさせてください」 と、言ってきたので当然了承。――ペットロス。経験者にしか分からない悲しみ。家族との別れはまさに断腸の思い。「女房は号泣しています」――分かった、
日記を読み返すと、まあ忙しいアピールが多くて凹む。マネジメント能力の無さをさらけ出しているだけで恥ずかしい。顔本では書けないことばかりだ。 さて去年の年末、一年半雇用した若者が退社した。遅刻を繰り返す彼に、会長が説教したら翌日無断欠勤から
休みがほとんどなく状態というか、家族イベントの日以外は毎日仕事なので余暇とかないので趣味の読書とか言葉遊びができなくてストレスが溜まりそうな昨今ではあるが、お話のネタとか不意に思いついては忘れてしまいがちなので、忘備録的な感じでちょっと書