日記を読み返すと、まあ忙しいアピールが多くて凹む。マネジメント能力の無さをさらけ出しているだけで恥ずかしい。顔本では書けないことばかりだ。
さて去年の年末、一年半雇用した若者が退社した。遅刻を繰り返す彼に、会長が説教したら翌日無断欠勤からの「退職代行」からの連絡。
会社の車で当て逃げしたのを謝りに行ったり、技能講習を受けさせたり、道具を壊されたり無くされたりと、今後の活躍に期待して我慢してきましたが、そうですか、辞めますか。
雇用した者を悪しざまに言うのは雇用者の無能さアピールに他ならないので胸にしまっておきますが、辛いことばかりです。
使われる方も当然大変でしょうが、会社を守る側もまた大変なものです。
発展を願い、日々粉骨砕身働いても、維持することさえ困難。
今までだったらすぐにまた求人出していましたが、気力が回復するまで無理。
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