この2枚のCDをお持ちだろうか?カール・オルフの「時の終わりの劇」とオネゲルのシンフォニー他、いずれもカラヤン指揮である。実は作家・音楽評論家の片山杜秀氏が、カラヤンについて語った文章を読んでいて、この2枚のCDが出てきたのである。この2枚を持っ
60年代後半から70年代はフォークソングの時代。先駆けだった高石ともやの「受験生ブルース」岡林信康の「山谷ブルース」など、なつかしい。岡林信康の「手紙」は同和問題を歌った歌だが、今考えると「じいちゃんが店を譲らないと言うなら、別に貰わんでいいじ
この土日に広島駅地下の広場でCD中古品のセールをやっていたので、久しぶりに大量にCDを買った。買ったCDは以下の通り。・・・ここに書いておけば買ったのを忘れることはないだろう。(笑)1.クナ 「指輪」全曲。57年バイロイト、キング・日本盤。(15CD
確か「プライベート・ライアン」に出ていたような・・・。バス・ツアーで2時間を要する無数の墓標・・・・少なくとも、日本の特攻隊戦没者だけでも、これくらいのことはしてあげてもいいのでは?と思った。そんなことをすると、また、中韓が怒るかな?
静かな町だ。日本からの空路中継都市としては、でかくて人が多いシカゴよりもワシントンDCの方が好きだ。スミソニアン博物館等、見るべきところも多い。
今回の米国出張のハイライトの一つは土曜日にニュー・オリンズに宿泊できたこと。ミシシッピ川河口にあるこの町は、米国の他の都市とは違った、ジャズと異国ムードにあふれるクレージーな町だ。 道行く黒人がルイ・アームストロングにみえる。