売上が50%を越えて減少した事業者に事業継続のための助成金が支給されるということで、顧問税理士におたずねが来ることがこのところ多い。とりあえずきちんとした経理処理をしていることが前提で、それでこそ前年との比較ができる。きょうは東山と生野のお客
今朝の朝刊に春の叙勲受章者が掲載されている。親しい人の名前もある。最近の印象として、国税OBが少なくなっている気がする。綱紀監察部にいると、出世して税理士やっていても、名義貸しで名前が出てくる人もけっこういる。そういうことも影響しているのかな
2月決算をやっているが、納税が苦しいとの声が聞こえる。業種はキャバクラとラブホテル。もろに影響を受けているのは理解できる。コロナの影響がいつ終わるか先が見えないので、資金を手元においておきたい気持ちもわかる。無利子で借入するのと同じだから、