本日、前の事務所所在地のOB会総会があるので参加する。署長は以前、顧問先に資料調査課が来たときの実査官で、京都の統括官のときはいい奴だったのに、月末のクソ忙しいときに無予告調査にきたからアホ呼ばわりしてやった人物です。きょうはどんな顔して会う
朝から表を掃除した。台風の強風で落ち葉がたくさん歩道を覆っていた。隣の歯医者さんが出勤してきた。別に挨拶もしない。あちらさんはこちらを見ることもない。日常が戻ってきた。
昨日、貴船で会食した。大阪の弁護士、税理士連中、税理士試験委員もいた。大手の税理士法人主宰者もいた。女性もご招待した。総勢7人での会食、年に一度みんな楽しみにしている行事である。京都に宿泊する人もいる。二次会は祇園の店を借り切る形で行った。
娘が結婚する。2回目である。最初の結婚は相手は税理士だった。これがなかなかの人物。なぜ彼を選んだのか理解に苦しむ。予想通り早期の離婚となった。娘の男を見る目のなさが証明された。まもなく2回目の結婚をする。娘の前歴から、やや斜めから私は見てい
税理士事務所も5人以上の職員を抱えると社会保険が強制加入になると連絡文書が来ている。それが面倒なのも事務所を縮小した理由の一つである。スタッフは今のところすべて外注にしている。すべてがリモートワークだから給与判定される可能性はほぼない。今後
6月決算法人、契約を切ると書いてましたが、本日その通り契約を解除してきました。法律用語としては、解除は遡って効力を失わせることであるが、そうしたいくらい。とりあえず解約ということです。自計するからと安い報酬で引き受けたら、自計が間違いが多く