君は夜しか来ない普通に仕事していれば私の世界の住人も普通に夜しかフリーの時間は作りにくいだから仕方ないのだけど君に逢いたい毎日、逢ってるのにどうして毎日君の姿を見ないと安心しないのかな「露草、狩り行ってくる」「うんー」glasperは行ける場所に
新しい世界に飛び込んだ私は余りにも不安定な存在で君がくれた声で私は産声をあげた君の光が私の道しるべだった「glasper、glasper・・・寝てるの?」君の隣に座り流れる風に身を委ねここちいい時間を過ごす欲を言えば君に寄りかかりたいのだけど現実に寄りか