新しい世界に飛び込んだ私は余りにも不安定な存在で君がくれた声で私は産声をあげた君の光が私の道しるべだった「glasper、glasper・・・寝てるの?」君の隣に座り流れる風に身を委ねここちいい時間を過ごす欲を言えば君に寄りかかりたいのだけど現実に寄りか
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