曇り空から見える青空は頼りなさげで隠れた日差しはそれでも光の影を残す空はいつも気まぐれに様々な光景をみせてくれるけど同じ空のはずなのになんて多くの顔を持ってるのかなでも空と雲は別物で空と太陽も別物で仲良く空を形作ってる
おしゃべり好きな花は花びらいっぱい持っているおしゃべりしてて外したらいっぱいの花びらで顔隠す赤い花はとっても熱心今日もあの子を観察してるいつか届くといいなこの言葉の数々もこの熱い想いも赤い花は空の下今日もあの子を想ってる
笑おう君が笑わないなら僕はその分もっと笑って生きるよ君が不安になっても僕は笑いながら抱きしめる笑うことで幸せにできるのかは正直、わからないでもさ嫌な思いはさせなくて済むと思うだから僕は今日もつらいことなんてなかったふりして笑うんだ
友達が ポエムをつけてくれたのでさっそく、載せますどれ眠ったのだろう気が付けばあたしは暗闇と無音の中に居たただ歩くひたすら歩く何を目指してるのかなんてわからないふいにあたしの中から何かが出そうになって両手で自分を抱きしめてそんな事なんの役に
私は中学の頃ポエマーでした高校は空白期間20代は同人誌にイラストをメインに描いてましたあの頃はマンガを描きたくて仕方なかったけど下手な横好きで全然ものにならなかったでもって、絵に挫折した25歳ごろから45歳くらいまでショートストーリー作家に