mixiユーザー(id:19007051)

日記一覧

12月第五週、今週最終週の日経平均は陰線、只、先週比で上値も下値も切り上がり、ただ最終日大納会はこれで6連敗、月足は先月比で陽線ながら孕み足、年足では大発会寄り値と大納会引値で年足陽線、年足陽線は三年連続、年末終値では32年ぶりの高値、年間で

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12月第四週、今週の日経平均は週明け値を下げて寄り、更に下げて陰線引けの二万八千円割れで引け、翌日は大幅高で寄り、上値を追い、水曜は値位置を上げるも陰線、木曜はやはり値位置を上げ陽線、金曜は陰線で4日ぶり反落、ただ陰陽互い違いながら上値も下値

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12月第三週、今週は世界の各中央銀行の政策会合発表が相次ぎました 為替が主戦場ですが、国内株への影響度ともなれば、FOMCがやはり焦点となります 利上げ回数は22年3回(先回1回から増加)、23年3回、24年2回、過去の利上げ期間の内に大多数は株高は

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12月第二週、今週の日経平均は先週末日足で下髭日足で底値堅めの所、ギャップアップで寄ったものの陰線下髭、火曜にギャップアップで大陽線の目覚ましい上げ、水曜は更に高く寄るも2万88百円台まで、木曜は29000円台突破もそれが天井で日足陰線、更に金曜は

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12月第一週、今週の日経平均は窓明けで落ちて、翌日はギャップアップで寄るも大陰線、月明け三日は2万8千円台が上値で2万7千5百円台が下値が三日並び、ただ水曜より木曜の実線の位置が低くなり、金曜は下髭は付いたものの、陽線の高値引けです 5日移

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11月第四週、今週の東証は火曜祝日で4営業日、日経平均は週明け日足陽線で週末から包み足陽線で上を伺うも祝日を挟み明けて大陰線。その孕み足で戻すも、週末は大陰線で今年4番目の下げとなり1か月ぶり安値で引けです 今の所、南アフリカでコロナ変異種

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11月第三週、今週の日経平均は週明け上抜け、火曜にこの週の最高値を採ったものの、下値を切り下げ、水曜は更に陰線、木曜は大幅安で5日移動平均割れで十字、金曜は下値上値を切り上げて漸く5日移動平均に戻して引けです アメリカは超富裕層課税で議会紛糾

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11月第二週、今週の日経平均は先週から5営業日続落、木曜底打ち反転の流れ、週足は下髭陰線、漸く世界各国の新高値更新に感応する値動きに 金曜に漸く5日移動平均を上回り推移、10.6を底として下方支持推移です 凡そドル円の円高推移で下げ円安推移で反転

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11月第一週、文化の日を挟み今週の東証は4営業日、週明けは総選挙結果での与党の事前予想超えの勝利、準与党のやはり事前与党超えの結果を好感して日経平均は窓明け上昇、翌日は孕み線内に収まり、祝日明けは高騰もダダ下がりで日足陰線、週末は窓明け上昇も

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10月最終週、今週の日経平均は僅かに上昇上髭、先週は上下髭の陰線で孕み線、日経平均の日足は9.14の今年最高値と10.6の安値の間の三角持ち合い、増々値幅が狭くなる傾向、どちらか上下に抜ける筈なのですが、経済便組でも総選挙後に上抜ける、などと甘い話は

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10月第三週、今週の日経平均は週央に衆院選挙公示日を迎え、天井下落、週末に週内底値も反転、しかし反落し先日比プラスで終了です 週足は先週が陽線、今週は上抜けするも陰線、13週移動平均が下方支持線、総選挙公示日から投票日も勝率は抜群に良いのですが

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10月三週、東証日経平均は漸く上抜け反転、日経平均は最終日2万9千円台に 9/30 以来の水準、週明けは5日移動平均が下方支持線として機能して上抜け、火、水と孕み線で下げも5日移動平均が支持、木曜にギャップアップし、週高の位置、更に週末にギャップ

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10月第二週、今週の日経平均は8日続落から漸く反騰、TOPIXは9日続落で週末に反騰、いずれも続落で週明けを迎え、週央は値位置で並び、週末にやっと底打ち、上抜けだ 共に週末、5日移動平均を突破、週足下髭陰線となる 今回の8日、9日続落は2009.11以来

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10/1,九月最終週にして今年度下半期初日、東証日経平均は5日続落、1か月振りの安値、9/3、総理辞任記者会見の日の水準に戻りです 天井は9/14、7営業日で達すものの、11営業日で戻り、上昇より下落の方が日数が掛かっています 大体、75、100、200日移

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9月第四週、今週の東証は祭日2日で営業日は3日のみ、日経平均はギャップダウンで寄り、更に翌日は下げて、秋分の日明けの週末は一挙高値にギャップアップ、日経平均3万円台に復帰。5日移動平均を上回ると週開け以降の下げは何だったの相場です 下げの原

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9月第三週、今週の日経平均は年初来高値を付けるもヨコヨコ相場、週前半は5日移動平均線が下方支持線、後半は上方抵抗線として展開、週末上げで週姐に期待を繋ぐ事になりました 火曜日に25日移動平均線が75日移動平均をゴールデンクロスです 水曜迄12日連

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9月第2週、今週の日経平均、TOPIXとも高値引け、日記平均は終値30381.14円、今年の高値は2月半ばの20714円、先週末は29128円、1253円高、週明けにも更新しておかしくない数値です 日経平均のPER14倍、平均値が15倍、直近の好決算により日経平均一株利益は2

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9月第一週の日経平均、先週終値から、窓明けで上昇、月曜は陰線で火曜は窓明けで低下するも大陽線を重ねて木曜は十字線も金曜は陽線で上昇、更に昼に菅総理総裁選不出馬の報で、更に急騰し2万9千円台に 5日続伸で1261円高、2か月半ぶりの高値、8/20の

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8月第4週、今週の日経平均は先週の底値から週明け、窓明けで陽線、次いで25日移動平均線に日足は乗りましたが、更に上放れはせずに沈みました 25日移動平均は下降し続け、この7、8月は上方抵抗線として機能しています 月初寄り値は27493円、この週末引

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8月第三週、今週の日経平均は年初来安値更新、終値では二万七千円台を保つも安値で29654.81円と安値更新です 今週は一段安、移動平均割り込みで始まり、上値下値を切り下げての週末です 中国市況悪化で中国関連下落、週央のFOMC議事要旨で出口戦略年内への

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8月第二週、東証は五輪閉会式代休を週明けに迎えて、営業日は4日間、日経平均は28000円台を巡っての攻防、終値は大台割れで引けています 五輪開催期間は開会前と閉会後との比較で上昇はアノマリー通り、更に今年のヒジュラ暦元日は8・7で、以降10日は上

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八月第一週、日経平均はヨコヨコながら週足は先週陰線の陽線孕み足、5日移動平均を日足は上抜けで引けました 上方向なら緩やかに上昇する200日移動平均、低落する25日移動平均が上方抵抗線です TOPIXは月曜大陽線以降は値位置を下げるも週末は持ち直して週

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7月第5週、今週の日経平均は1/6以来の安値で大引け、月末安のアノマリー継続、週足は5週連続陰線、先週の週足に対し包み線、今週日足は月火高値、水で反落、木に戻すも、金曜急落、今週は中国株一段安、FOMC、NY株は週初は高値を付けるも週央一段安で更に下

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7月第4週、東証は今週は平日前半三日のみ 日経平均は5日続落が火曜日に漸く底値、日足陽線で水曜は反発、但し日足陰線で、今週は寄り値から引け値迄下げ、先週引け値から今週引け値は更に大きく下落、週足での日経平均は2月第三週天井から緩やかな下降ト

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7月第三週、今週の日経平均は火曜日高値、金曜安値、先週同様、週末買い場になったかもの展開です ただ先週より今週の方が高値も安値も切り上げです上値は26週移動平均を共に上回るも共に寄り引けの間の実践は陰線でのぶら下がり、週足は4月第一週から緩や

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7月第一週、東証、日経平均は28700円台から28000円台割れまで崩落、金曜は27419円と200日移動平均27522円割れまで下げて戻すと言う相場、金曜日足は先日ギャップダウンも下長髭陽線と底値圏の買いのサイン、直近の安値は5・13 27,835円、流石に此処までの

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7月第一週の日経平均、週明けは先週末を受け継ぐも、以降は沈み、週末に戻しました 4日連続日足陰線、5日移動平均、25日移動平均とも、週明けのみ上値、以降は下値で移行、週高値は月曜、安値は木曜です NQ、S&Pは史上最高値更新、今夜は米雇用統計

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六月第四週の日経平均は週明けにNY市場を受けて大きく下げ、二万八千円台を割り込むも、翌日は週明け時点まで戻してから寄り、先週末水準まで戻り、以降は揉み合い、週末はまた飛んで上げると言う17日の29000円台まで戻すと言う目まぐるしい展開となりました

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6月第三週、今週はFOMC、メンバーの次年度以降の金利見通し発表で、23年末までに2回の利上げの意向、それを受けて米実質金利が上昇し、ドルインデックス指数が上昇、原油、銅などの商品市況が下落、期待インフレ率が下落し、長期金利が低下、その結果、ハイ

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今週の日経平均は終値は小幅高ですが29000円には届かず、先週比で上値も下値も小幅引き下げで週足は陰線、13週移動平均は下降し26週移動平均は上昇でデッドクロスを控えています 2月高値からの下降トレンドは継続です 高値は月曜、安値は木曜、月曜陰線か

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