今年最後の抽選でLOTO7がめでたく?400回を迎えました。私が当たらないのはいつものこととして、出目の傾向を昔SALさんが作ってくれたエクセルのグラフから見てみました。本数字で1番出ているのは、「15」。93回出ています。ボーナス数字でも25回出て
藤井聡太王位が自作したパソコンがすごいらしいです。https://news.yahoo.co.jp/articles/602535f2a06b45462798de89d1924da2f6e1451d?page=1詳しいことは分からないけど、CPUなどの数値を聞いただけでもすごそうなのは分かる。しかし、ゲームなどの画像処
昨日通勤で自転車で走っていたら、「激ヘボ君(この時は本名です)!」と声をかけられました。振り向くと、高校の時の担任の先生!この辺りに住んでいらっしゃると聞いてはいたのですが、こんな近所だったとは!?誤解のないように言っとくと先生は男性ですw
友人が実行委員をやっている「十日町(岩瀬)そば祭り」に14,15日にIさんと行ってきました。今年はコロナで開催しないと言っていたのですが、1か月くらい前に、やっぱり開催することになったけど来ないか、と招待されて行くことになりました。3年前にも招待
新潟県にいる元農家の友人(今はご両親が亡くなられたので農業はやめた)に「玄米を直前に精米して炊いた米は美味しい」と言われ、私も思うことがあったので、農協系のスーパーで玄米5kgを、ホームセンターで家庭用精米機を買ってきて試してみました。炊き
第68期王座戦は、永瀬拓矢王座が挑戦者久保利明九段を3勝2敗で降し、初防衛に成功しました。全局、振り飛車対居飛車の攻防で、特に第4局は久保九段が不利な将棋を粘って211手で逆転勝ちしたり熱戦が多かったです。予想は3勝2敗で久保九段勝ちだったのでハズレ
明日9日から第33期竜王戦が始まります。初防衛を目指す豊島将之竜王に挑戦するのは、タイトル獲得100期を目指す羽生善治九段。両者の対戦成績は、豊島竜王の16勝17敗とほとんど互角です。豊島竜王は名人を失冠しましたが、叡王戦で激闘の末、永瀬叡王からタイ
少々遅くなりましたが、第5期叡王戦は挑戦者豊島将之竜王が永瀬拓矢叡王を、4勝3敗2持将棋1千日手で降しタイトルを奪取しました。予想は4勝2敗で豊島勝ちだったので勝者のみ当たり。7局で終わるところが引き分けが3局挟まり都合10局の大熱戦でした。1シリー
明日から第68期王座戦が始まります。昨年、王座を獲得した永瀬拓矢王座に挑戦するのは捌きのアーチスト久保利明九段。永瀬王座は豊島竜王との叡王戦との同時進行になります。渡辺新名人と藤井王位がダブルタイトル戦から解放されたと思ったら今度は永瀬叡王。
ニュースでバンバンやっているので今更書く必要もないのですが、第61期王位戦は挑戦者藤井聡太棋聖が、木村一基王位に4連勝でタイトルを奪取しました。私の予想は4勝3敗で藤井棋聖勝ちだったので勝者だけ当たり。結果だけ見るとストレート勝ちでしたが、第2,3
第78期名人戦は、挑戦者渡辺明王将が、豊島将之名人に4勝2敗で勝利し初の名人位を戴冠しました。おめでとうございます。中学生でプロ入りし、A級まで10年かかり(最短なら4年)、A級も8期在籍しながら挑戦者になれないまま1度は降級。A級に返り咲いてやっ
一般マスコミも騒いでいるので、今更私が書く必要もないのだけれど(忙しくて今になってしまった)、第91期棋聖戦は藤井聡太7段が渡辺明棋聖を3勝1敗で降し、棋聖を奪取しました。予想は3勝2敗で藤井7段タイトル奪取だったので、勝者だけ当たり。今シリーズは
藤井聡太7段が棋聖奪取に王手をかけたのが話題になっています。かつてあるプロ棋士が、「詰まされたのならともかく、王手をかけられても逃げればいい。」と言っていました。このあと1勝がここまでの2勝よりも大変かも?さて、2つ目のタイトル奪取を目指す第61
過密日程の中、明日から叡王戦が始まります。元々は数年前までやっていた人間VS.コンピューターの人間側代表を選ぶために始まった棋戦ですが2年前からタイトル戦に昇格しました。名人戦と日程的にかぶるため、1,2期は忘れていました。今期は永瀬拓矢叡王に
漢字は完全に左右対称の文字はありません。一にしたって左右対称ではない。しかし、左右対称に近い文字はたくさんあります。そこで、実力制になってからの歴代名人の名前を見てみると。初代 木村義雄十四世名人 (木)2代 塚田正夫名誉十段 (田・夫)3
あまりに弱いオセロゲームAI。https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/190807/lif19080718300017-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_linkプログラム的には却ってむずかしいのだろうなぁ。負けるとゲームクリ
将棋界もコロナの影響で公式戦の大部分が延期されていたため、対局日程がかなりハードになっています。先日、藤井聡太7段の史上最年少タイトル挑戦が決まったと思ったら、早くも明日から渡辺明棋聖との5番勝負が始まります。中3日で対局用の和服とか準備がで
この前の話もあったので思い立ってウルトラマンの歌を聴き返してみた。https://www.youtube.com/watch?v=u1-d3_YrEzI前から気になっていたのだけれど1番の歌詞がわからない。「胸につけてるマークは流星。自慢のジェットで敵を撃つ。」ウルトラマンの胸に流星
コロナで重症化した人は、他のウイルスなどと重複感染していなかったのかな?風邪様症状を呈するウイルスは他にも色々います。多分、コロナ陽性と判定されると他のウイルスの検査はせずそこで検査終了だと思います。あくまで例えばの話ですが、インフルエンザ
第46期棋王戦は、渡辺明棋王が、挑戦者本田奎5段を3勝1敗で降し8連覇を達成しました。第2局は本田5段が勝ちましたが、現地で大盤解説会を観ました第1局と同様、敗れた将棋はすべて渡辺棋王貫録勝ちという感じでした。若くしてのタイトル戦はいい経験になった
SIROBAKOの劇場版を見てきました。TVシリーズを見た時から思っていましたが、自分たちの業界の裏側を水島監督一流の構成力でまとめ上げた感じです。一般のサラリーマンでも1つ課題をクリアして終わるわけではなし、次の課題やプロジェクトがやって
昨日は第78期A級順位戦最終戦でした。とはいえ、例年に比べて今一つ盛り上がらなかったような?渡辺明王将が1月の時点で2局残して優勝を決め、降級の1人も2月の時点で久保利明九段に決まり、結果のハラハラ度合いが少なかったのが大きいでしょう。追い打ちに
大変ありがたいことに職場の人に毎年チョコレートをいただいておりますが、今年は少し変わったものをいただきました。雨合羽。今使っているのが古くなってきたのと、付属の収納用袋が破れたため、米袋を使用していました。それを見るに見かねたのか(?)、合
北陸に住んでいるのだから金沢に行くのは別に特別なことではなく、用事で年に何回かは行くのですが、今回は色々忙しかったです。そもそもの発端は去年の10月頃に、以前の職場で給振に使っていた某都市銀行から残高不足の案内が来たこと。給振されてるからクレ
厚生労働省の職業安定局雇用保険課から書類が届きました。去年、「厚生労働省の毎月勤労統計に不備があって雇用保険の受給額が少なく支払われていた。」というニュースがありましたが、どうやら私もその対象になったようです。もう十年も前なのですっかり忘れ
第69期王将戦と第45期棋王戦の勝敗予想をします。タイトル防衛を目指すのは、渡辺明王将・棋王。王将戦の挑戦者は、リーグ戦最終戦、勝ったほうが挑戦者の一戦で藤井7段に勝った広瀬章人八段。豊島名人に敗れて竜王を失いましたが、今年度21勝11敗と好調を維