司馬法の翻訳も無事に終わったので、今は三略の翻訳を始めた。ちなみに、『司馬法』の翻訳で今市場で出回っているのは、私のやつか、守屋洋、守屋淳共著のやつしかない。まあ、かなりマニアックというか、読む人がいないことが予想される書物だ。紙で刷らなく

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