WBO世界スーパーフライ級王座決定戦同級1位ドニー・ニエテス(比)36歳47戦41勝(23KO)1敗5分身長160cmリーチ167cm同級3位井岡一翔(日)29歳24戦23勝(13KO)1敗身長166cmリーチ168cmこりゃ〜凄いカードが実現した。ミニマム、ライトフライ、フライの3階級を
今回もう1つ、特に気に障ったのは高田延彦だ。それまでは『居酒屋でクダ巻いてる陽気なオッサン』的な砕けた雰囲気が嫌いではなかった(決して好きでもなかったが、まぁこういうキャラが1人いてもいいかなくらいに容認してた)。だが今回は特に酷かったな。あ
天心は試合後『体重差は向かい合ってみて判った。動くタイプの僕を潰しにきた。前へ前へ体格差を生かしてきた』とコメント。観戦した堀口恭二も『凄い体重差が出た試合かなと思った。10kg差はでかいと思いました』と発言。(最終的にはそんなに体重差があった
メイウェザーの金の亡者っぷりが注目されたけど、俺はちょっとだけ違う面が見れた気がする。彼は元々この一戦を『ゲーム』の様な感覚で考えていたんじゃなかろうか。2人が同じリングの上で対峙するだけでも絵になる訳だから、ファンにとっては夢の共演。その
まず天心だが、入場からしていつもと様子が違う。まるでこれから殺されるかもしれないと覚悟してるかの様に、非常に思い詰めた表情だったのが印象的。特に、花道の途中で何度も吠えていたのは今まで見たことのない光景だ。リングに上がってからも、これ以上無
プロボクシングは現在17階級に分けられているが、軽い方だと1階級の差は2kg程度しかない。『そんなに細かく分ける必要があるのか?』『2kgでそんなに違うのか?大袈裟だよ』そう疑問に思う人は少なくないだろう。俺もそう思ってた。ところが、これが全然違